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安価で怖い話作る
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0001スレ主
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2022/04/17(日) 17:29:31.471ID:8oKasaaQa
まず>>3
0002スレ主
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2022/04/17(日) 17:30:12.875ID:8oKasaaQa
題名からな
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:30:34.640ID:y/N7KxNyr
舐めたら和姦
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:30:38.188ID:ANKV07CJa
うんこ
0005スレ主
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2022/04/17(日) 17:32:10.067ID:8oKasaaQa
すまん中学1だからなんて書いてあるか読めん
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:34:40.636ID:B5d5ImK30
死ねよカス
和姦(わかん)…お互いの合意の元で行う性行為のこと
0007スレ主(中1)
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2022/04/17(日) 17:35:45.007ID:8oKasaaQa
わかった
題名「舐めたら和姦」
0008以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:36:27.973ID:8oKasaaQa
作者
>>10
0009以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:37:41.248ID:pgBpNuPh0
ホモ男
0010以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:38:09.077
梅沢富美男
0011スレ主
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2022/04/17(日) 17:39:18.779ID:8oKasaaQa
題名「舐めたら和姦」
作者「梅沢富美男」
0012以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:39:41.043ID:8oKasaaQa
>>14
0013以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:40:51.137ID:B5d5ImK30
kskst
0014以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:41:04.370ID:eD0E1elq0
今北
0015以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:41:07.212ID:8oKasaaQa
ちな一行目な(初めてだからあまり慣れない)
0016以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:42:30.505ID:B5d5ImK30
2行目は?
0017以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:43:31.338ID:eD0E1elq0
スレ主いる?
0018以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:43:32.396ID:8oKasaaQa
題名「舐めたら和姦」
作者 梅沢富美男
今北 最安価する?
0019以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:44:02.894ID:eD0E1elq0
そのままでいい
0020以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:44:27.275ID:8oKasaaQa
スレ主って書くにめんどいから書いていないだけ
0021以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:44:48.813ID:B5d5ImK30
安価スレやるならもっとぽんぽんレスしていかないと人来ないぞ
安価下
0022以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:44:49.972ID:8oKasaaQa
おk次>>25
0023以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:45:11.296ID:B5d5ImK30
ksk
0024以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:46:44.646
加速下
0025以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:47:24.193
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0026以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:48:46.891ID:8oKasaaQa
>>25どうする
最安価するか決める>>30
0027以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:49:29.138ID:AO8x1N8k0
梅沢富美男が出た時点でこうなるのは目に見えてた
0028以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:49:31.508
安価は絶対だぞ新参
0029以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:50:06.256ID:8oKasaaQa
>>29おk
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2022/04/17(日) 17:50:30.466ID:8oKasaaQa
最安価はしない
0031以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 17:52:37.796
最安価しないの?やべえなお前
0032以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:07:55.616ID:8oKasaaQa
題名「舐めたら和姦」
作者 梅沢富美男
今北
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでこんなに大きくなっているじゃねえかええ?」シコシコ……

俺「嗚呼…すごき気持ちがいいよ富美男」

富雄が俺の物を、そのゴワゴワした手で優しく包む程よい締め付けと心地良い温もりで優しく包み込む

梅沢富美男「馬鹿野郎がこんなのどうだチロチロ…」

俺「うぁ…く…!!」

富美男が悪戯にチロチロと弄ぶ。屈強な顔面に似つかわしく無い、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ちよさに、射精感が……
……………………………………………………お互い何度も見つめ合った
0033以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:08:38.596ID:8oKasaaQa
途中から諦めた
すまん
0034以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:10:07.985ID:8oKasaaQa
>>35
0035以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:10:31.307ID:AO8x1N8k0
かみさまあそび
0036以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:11:35.714
お前コピーアンドペースト知らないのか
文字を長押ししたら出てくるコピーってボタン押してみ
0037以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:12:00.561ID:8oKasaaQa
すまん後は任せた
0038以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:15:00.553ID:8oKasaaQa
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
なるほどありがとな
0039以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:15:24.022ID:eD0E1elq0
>>37
は?
0040以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:16:31.574ID:8oKasaaQa
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

神様遊び
0041以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:16:50.935ID:8oKasaaQa
>>45
0042以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:17:18.986ID:eD0E1elq0
まだやるのか?
0043一応スレ主
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2022/04/17(日) 18:17:49.348ID:8oKasaaQa
コピーアンドペースト初めて知ったありがとな
0044以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:19:27.470ID:eD0E1elq0
梅沢富美男は目の前が真っ暗になった
~[完]~
0045以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:19:35.805ID:CEPisRiD0
ヨヨ「オレルスの仲間達!みなさんもちからを!」
「私に力を!強さをください!」

ヨヨ「ビュウ……あなたも……お願い……」
「私、ビュウには嫌われてる……」
「私がいることで、ビュウをいやな気分にさせてしまう……」
「それは分かってるの……」
「でも……ビュウ」
「貴方はやっぱりわたしの大切な人なの」

ヨヨ「いまだけでもいいの……わたしに……強さを!」
「あの頃のように!」

ヨヨ「ねえ、ビュウ……もっとつよく、つかまってもいい?」
ビュウ「……」
ヨヨ「もう……つかまっちゃった……」
0046以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:19:40.246
トクン…トクン…梅沢富美男「いてぇな!腹の中で暴れるなこの野郎!」

俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。

富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を加え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0047以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:19:50.113ID:eD0E1elq0
梅沢富美男は目の前が真っ暗になった
~[完]~
0048以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:20:20.640ID:eD0E1elq0
怖い話?
0049以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:25:54.280ID:8oKasaaQa
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
ヨヨ「オレルスの仲間達!みなさんもちからを!」
「私に力を!強さをください!」

ヨヨ「ビュウ……あなたも……お願い……」
「私、ビュウには嫌われてる……」
「私がいることで、ビュウをいやな気分にさせてしまう……」
「それは分かってるの……」
「でも……ビュウ」
「貴方はやっぱりわたしの大切な人なの」

ヨヨ「いまだけでもいいの……わたしに……強さを!」
「あの頃のように!」

ヨヨ「ねえ、ビュウ……もっとつよく、つかまってもいい?」
ビュウ「……」
ヨヨ「もう……つかまっちゃった……」
0050以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:26:45.055ID:8oKasaaQa
>>55
飯食うから遅くなるかも
0051スレ主
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2022/04/17(日) 18:27:49.914ID:8oKasaaQa
これ本当に怖い話?
0052以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:30:08.469
怖い
0053スレ主
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2022/04/17(日) 18:32:22.015ID:8oKasaaQa
別の意味では怖いな
0054以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:33:02.739ID:14hxacl40
スレ開いて出来上がってるもの読んで後悔したくらいには怖い話
0056以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 18:34:18.479ID:edsk0j+X0
100年前の出来事
0058スレ主
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2022/04/17(日) 18:41:43.064ID:8oKasaaQa
すまん今ご飯中頼んだ
0059以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/04/17(日) 19:00:28.139ID:8oKasaaQa
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
ヨヨ「オレルスの仲間達!みなさんもちからを!」
「私に力を!強さをください!」

ヨヨ「ビュウ……あなたも……お願い……」
「私、ビュウには嫌われてる……」
「私がいることで、ビュウをいやな気分にさせてしまう……」
「それは分かってるの……」
「でも……ビュウ」
「貴方はやっぱりわたしの大切な人なの」

ヨヨ「いまだけでもいいの……わたしに……強さを!」
「あの頃のように!」

ヨヨ「ねえ、ビュウ……もっとつよく、つかまってもいい?」
ビュウ「……」
ヨヨ「もう……つかまっちゃった……」

ここまでが
0060スレ主
垢版 |
2022/04/17(日) 19:01:05.284ID:8oKasaaQa
>>65
ご飯食い終わった
0061以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:13:17.127
ksk
0062以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:13:33.821
ksk
0063以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/04/17(日) 19:13:45.610
kskst
0064以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:13:58.631
kskst
0065以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/04/17(日) 19:14:20.435
数ヶ月前の話
そして今日…

トクン…トクン…梅沢富美男「いてぇな!腹の中で暴れるなこの野郎!」

俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」

富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。

富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」

俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」

富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。

富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」

俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」

富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を加え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。

俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。

俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」

精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。

富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」

俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」

そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0067以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:20:13.364ID:vr0xOE2Dd
          _ -?ァ                  __
       <三ニニL.                   _j‐-.三>
       {:::rj  !                   `ト、::::::j
      _ノ==-く                     ,>ーヘ、
     / {    _,.>                    r=, ̄ ̄ヽ、
.     L-!     | (|                     | |    ハ
    丁 |    Lニ|                /、_j  i   L.|
     | ,ハ____l l                /`7′ !  |「 |
     | | {:::::::::::::::ト, l                ノ ハ???{l !
     | 〉|::::::i::::ヽ| |_j             rヘ/ |::ノ:::::::::::ハ |
     ` !:::::i:::::::i|                  〉′l:::::::::i::::::| L!
.        |:::::i:::::::::!         彡⌒ ミ       |  |:::::::::!:::::|
      l::::::〉:::::/       (´・ω・)     |   !::::::::!:::::!
      |:::/:::::/         /    ` ヌ.___ノ    !:::::::i:::::|
      |/:::::/        |i   「`´          |:::::::i:::::|
.       /:::::〈_        ヽヽ ♭           |:::::::l:::::|
      `ー一′        | l 〈_            |:::::::ト-'
                  `’ー'          └‐┘
0068スレ主
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2022/04/17(日) 19:21:01.434ID:8oKasaaQa
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
ヨヨ「オレルスの仲間達!みなさんもちからを!」
「私に力を!強さをください!」
ヨヨ「ビュウ……あなたも……お願い……」
「私、ビュウには嫌われてる……」
「私がいることで、ビュウをいやな気分にさせてしまう……」
「それは分かってるの……」
「でも……ビュウ」
「貴方はやっぱりわたしの大切な人なの」
ヨヨ「いまだけでもいいの……わたしに……強さを!」
「あの頃のように!」
ヨヨ「ねえ、ビュウ……もっとつよく、つかまってもいい?」
ビュウ「……」
ヨヨ「もう……つかまっちゃった……」
ここまでが数ヶ月前の話
そして今日…
トクン…トクン…梅沢富美男「いてぇな!腹の中で暴れるなこの野郎!」
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を加え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
0069以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:21:33.226ID:8oKasaaQa
>>70
0070以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:22:15.976ID:vr0xOE2Dd
         . :"´ ̄ ̄ `゙: ___
       /: :/: : : : : : : : V//ハ二ヽ
      .: . . . l. . . . : : : :ヽ: : Vハ-.,ノノ
    /ァ: : :∧ト イ: {/、:. !: :_Vハ-く *
     /: : :/\X: 1γ_!: :V//ハ:ム
   ☆/イ〃fr_: :N弋jッ }: : ホ ̄: : ビ
    * |: :}伐_ツ    , ,j: : j }ラ: : : エ、 くちくさいから
       W{ , ,  、_ノ  ,ノ: :ノ´ イ: : :厂
       vゝ ,,     イ_イ ☆ゾ: ;    しゃべんな
       V∨` アj  {=「` 、ノ_:ン
          /}=ーニ≦、  ゙ 、
.           / /-=ニ -=ヽ   ヽ
0071以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:27:25.110ID:8oKasaaQa
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
ヨヨ「オレルスの仲間達!みなさんもちからを!」
「私に力を!強さをください!」
ヨヨ「ビュウ……あなたも……お願い……」
「私、ビュウには嫌われてる……」
「私がいることで、ビュウをいやな気分にさせてしまう……」
「それは分かってるの……」
「でも……ビュウ」
「貴方はやっぱりわたしの大切な人なの」
ヨヨ「いまだけでもいいの……わたしに……強さを!」
「あの頃のように!」
ヨヨ「ねえ、ビュウ……もっとつよく、つかまってもいい?」
ビュウ「……」
ヨヨ「もう……つかまっちゃった……」
ここまでが数ヶ月前の話
そして今日…
トクン…トクン…梅沢富美男「いてぇな!腹の中で暴れるなこの野郎!」
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を加え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。

         . :"´ ̄ ̄ `゙: ___
       /: :/: : : : : : : : V//ハ二ヽ
      .: . . . l. . . . : : : :ヽ: : Vハ-.,ノノ
    /ァ: : :∧ト イ: {/、:. !: :_Vハ-く *
     /: : :/\X: 1γ_!: :V//ハ:ム
   ☆/イ〃fr_: :N弋jッ }: : ホ ̄: : ビ
    * |: :}伐_ツ    , ,j: : j }ラ: : : エ、 くちくさいから
       W{ , ,  、_ノ  ,ノ: :ノ´ イ: : :厂
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       V∨` アj  {=「` 、ノ_:ン
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.           / /-=ニ -=ヽ   ヽ
0072以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:27:54.495ID:8oKasaaQa
>>75
0073以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:28:58.404
kskst
0074以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:29:13.032ID:vr0xOE2Dd
kskst
0075以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:30:24.581
梅沢富美男「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」



俺「4発目だな…富美男のア〇ルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」

富美男の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。

富美男「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」

俺「うぁぁ!くっ…!富美男ぉ…イクっ!またイキそうだよ富美男っ!」

チュポンっ

白濁液が放出されるすんでのところで、富美男は俺の肉棒を口外に出した。

次の瞬間、富美男の顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。

じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。

富美男「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」

俺「富美男!愛してるよ富美男っ!」

高まる射〇感を抑え切れず、また富美男のア〇ルに肉棒を入れる。

富美男の粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。

富美男「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」

俺「これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ富美男は」

こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。
0077以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:44:59.631ID:8oKasaaQa
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ…… 俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」 富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。 程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
ヨヨ「オレルスの仲間達!みなさんもちからを!」
「私に力を!強さをください!」
ヨヨ「ビュウ……あなたも……お願い……」 「私、ビュウには嫌われてる……」
「私がいることで、ビュウをいやな気分にさせてしまう……」
「それは分かってるの……」 「でも……ビュウ」
「貴方はやっぱりわたしの大切な人なの」
ヨヨ「いまだけでもいいの……わたしに……強さを!」 「あの頃のように!」
ヨヨ「ねえ、ビュウ……もっとつよく、つかまってもいい?」 ビュウ「……」
ヨヨ「もう……つかまっちゃった……」 ここまでが数ヶ月前の話 そして今日…
トクン…トクン…梅沢富美男「いてぇな!腹の中で暴れるなこの野郎!」
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を加え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
梅沢富美男「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
俺「4発目だな…富美男のア〇ルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
富美男の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
富美男「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!富美男ぉ…イクっ!またイキそうだよ富美男っ!」
チュポンっ
0078以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:45:52.084ID:5TNYWeEhM
今北産業
0080以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:45:56.459ID:8oKasaaQa
白濁液が放出されるすんでのところで、富美男は俺の肉棒を口外に出した。

次の瞬間、富美男の顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。

じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。

富美男「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」

俺「富美男!愛してるよ富美男っ!」

高まる射〇感を抑え切れず、また富美男のア〇ルに肉棒を入れる。

富美男の粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。

富美男「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」

俺「これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ富美男は」

こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。
0082以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:46:38.409ID:8oKasaaQa
すまんな長すぎて一回では出せなかった
0083以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:47:29.602ID:6VjFxfPB0
七人ミサキに憑かれそうになったけどホモセックスしてたら去っていったみたいな話思い出した
0084以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:47:31.649ID:8oKasaaQa
次安価>>85
0085以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 19:48:40.337ID:tNxIDx/O0
そしてやつは来たサツだ
教育上悪いため奴らはサツに追われる
ハメに…
0086以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 20:09:48.177ID:8oKasaaQa
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ…… 俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」 富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。 程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
ヨヨ「オレルスの仲間達!みなさんもちからを!」
「私に力を!強さをください!」
ヨヨ「ビュウ……あなたも……お願い……」 「私、ビュウには嫌われてる……」
「私がいることで、ビュウをいやな気分にさせてしまう……」
「それは分かってるの……」 「でも……ビュウ」
「貴方はやっぱりわたしの大切な人なの」
ヨヨ「いまだけでもいいの……わたしに……強さを!」 「あの頃のように!」
ヨヨ「ねえ、ビュウ……もっとつよく、つかまってもいい?」 ビュウ「……」
ヨヨ「もう……つかまっちゃった……」 ここまでが数ヶ月前の話 そして今日…
トクン…トクン…梅沢富美男「いてぇな!腹の中で暴れるなこの野郎!」
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を加え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
梅沢富美男「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
俺「4発目だな…富美男のア〇ルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
富美男の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
富美男「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!富美男ぉ…イクっ!またイキそうだよ富美男っ!」
チュポンっ
0087以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 20:13:01.340ID:8oKasaaQa
白濁液が放出されるすんでのところで、富美男は俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、富美男の顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
富美男「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「富美男!愛してるよ富美男っ!」
高まる射〇感を抑え切れず、また富美男のア〇ルに肉棒を入れる。
富美男の粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
富美男「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ富美男は」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。
そしてやつは来たサツだ
教育上悪いため奴らはサツに追われる
ハメに…
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2022/04/17(日) 20:13:40.168ID:8oKasaaQa
>>90
0089以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/17(日) 20:13:40.809ID:8oKasaaQa
>>90
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2022/04/17(日) 20:16:34.676
I "Oh ... It feels really good, Tomio"

Tomio tenderly envelops my stuff with its stiff hands.
With reasonably good tightening and comfortable warmth, the mouth will loose unintentionally.

Umizawa Tomio "How stupid is ... ... How is it like this? Chirochiro ..."

I "Wow ... Ku ... !!"

Tomio taunts the tip of the glans head with mischief. It's polite and delicate tongue use that is not similar to the looks that seems to be strong.
I feel that the feeling of ejaculation rises rapidly due to too much comfort.

Tomio Umezawa "... cute face and gracefully hey hey this bastard ... finished up soon ... Jurjulu ... Goop! Gupopo ... Jurjul Lulu! Goodpo! Bubu ...!"

I "Ha Ah ...! Tomio! Tomio Ooh! Gou ... !!"

Tomio gets up and down violently in my crotch. My stuff gets shiny and shiny, and Fumi's saliva and my semen mixed together every time we move up and down, severely s●xual mucus drips off.
Mine, who stood up to the limit, unleashes all of her desires inside Tomio's mouth.

I "Oh ... Huh! Ha ha ... Ha ha ha ......! Tomio ... Tomi was good ..."

Umizawa Tomio "... Gokun! ... ... is a moment ... ... you bastard this bastard! It is such a bastard going out sooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!

I ... "Are you all looking forward to Fumio ... not an enemy, to you ..."

Umizawa Tomio "Naturally you idiot ... this is the real dream play from here"

Me and Tomio asked each other over and over again many times until the evening came.
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2022/04/17(日) 20:19:04.297ID:8oKasaaQa
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ…… 俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」 富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。 程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
ヨヨ「オレルスの仲間達!みなさんもちからを!」
「私に力を!強さをください!」
ヨヨ「ビュウ……あなたも……お願い……」 「私、ビュウには嫌われてる……」
「私がいることで、ビュウをいやな気分にさせてしまう……」
「それは分かってるの……」 「でも……ビュウ」
「貴方はやっぱりわたしの大切な人なの」
ヨヨ「いまだけでもいいの……わたしに……強さを!」 「あの頃のように!」
ヨヨ「ねえ、ビュウ……もっとつよく、つかまってもいい?」 ビュウ「……」
ヨヨ「もう……つかまっちゃった……」 ここまでが数ヶ月前の話 そして今日…
トクン…トクン…梅沢富美男「いてぇな!腹の中で暴れるなこの野郎!」
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を加え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
梅沢富美男「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
俺「4発目だな…富美男のア〇ルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
富美男の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
富美男「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!富美男ぉ…イクっ!またイキそうだよ富美男っ!」
チュポンっ
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2022/04/17(日) 20:20:23.599ID:8oKasaaQa
白濁液が放出されるすんでのところで、富美男は俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、富美男の顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
富美男「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「富美男!愛してるよ富美男っ!」
高まる射〇感を抑え切れず、また富美男のア〇ルに肉棒を入れる。
富美男の粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
富美男「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ富美男は」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。
そしてやつは来たサツだ
教育上悪いため奴らはサツに追われる
ハメに…I "Oh ... It feels really good, Tomio"

Tomio tenderly envelops my stuff with its stiff hands.
With reasonably good tightening and comfortable warmth, the mouth will loose unintentionally.

Umizawa Tomio "How stupid is ... ... How is it like this? Chirochiro ..."

I "Wow ... Ku ... !!"

Tomio taunts the tip of the glans head with mischief. It's polite and delicate tongue use that is not similar to the looks that seems to be strong.
I feel that the feeling of ejaculation rises rapidly due to too much comfort.

Tomio Umezawa "... cute face and gracefully hey hey this bastard ... finished up soon ... Jurjulu ... Goop! Gupopo ... Jurjul Lulu! Goodpo! Bubu ...!"

I "Ha Ah ...! Tomio! Tomio Ooh! Gou ... !!"

Tomio gets up and down violently in my crotch. My stuff gets shiny and shiny, and Fumi's saliva and my semen mixed together every time we move up and down, severely s●xual mucus drips off.
Mine, who stood up to the limit, unleashes all of her desires inside Tomio's mouth.

I "Oh ... Huh! Ha ha ... Ha ha ha ......! Tomio ... Tomi was good ..."

Umizawa Tomio "... Gokun! ... ... is a moment ... ... you bastard this bastard! It is such a bastard going out sooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!

I ... "Are you all looking forward to Fumio ... not an enemy, to you ..."

Umizawa Tomio "Naturally you idiot ... this is the real dream play from here"

Me and Tomio asked each other over and over again many times until the evening came.
0093スレ主
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2022/04/17(日) 20:21:45.837ID:8oKasaaQa
自分が立てたスレが過去一悲惨なモノになるなんて安価>>97
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2022/04/17(日) 20:59:49.844ID:8oKasaaQa
人がいなくなってきたな
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