ドラゴンって想像上の生き物とされているけど姿形そっくりで世界各国の絵に書かれているじゃん?
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それってつまり実在していた可能性があるのでは(´・ω・`)? >>1
地域によって形は違うよ?
欧数は古代の伝承だと大きな蛇が多く
後に大きなトカゲ、また二本足と翼をもつモノ、多頭の大蛇など
バリエーションが増え
今一般的にドラゴンと呼ばれる4本足に翼を持つタイプは
結構後になって明確に描かれるようになった
北欧地域の伝承も明確に今のようなドラゴンはほぼ出てこない
巨大な蛇や巨大なトカゲのような描写が多い
中東は大蛇を主体としかキメラが多く、鷲やライオン、人間などが混じってる物もあり
多頭の竜なども存在するが4つ足の角を持つオオトカゲにこうもりの翼を持つタイプは
登場しない
アジアは基本的に大蛇がベースそれに角や足が生えたものが多く
日本では多頭の蛇なども語られるが
欧州型の翼が生えた物は伝承ではほぼ見かけない
オセアニアは巨大なテーブル方の岩が点在しその石の中に住む蛇だと信じられていた
南米の竜は蝙蝠ではなく鳥の翼を持つ蛇で足は持たない みんなドラゴン好きなんだよ
美しい爬虫類を追求した結果みんな似たような形になったのかも
ちな俺ドララー >>6
いや本州には翼の生えた竜蛇の伝承はないけど、アイヌのホヤウは毒飛竜と訳されるし
翼のあるものと無いものがあるとされてる 同じ人間なんだから考えることなんて似たり寄ったりだよ ツチノコ蛇に関してはwikiのタッツェルヴルムの章にも記載があるし、ある程度日本のツチノコも
竜蛇の一つとして世界的に認められているのは嬉しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています