下着姿のハルヒ「…」ぎゅっ

キョン「うおっ」ベッドに押し倒される

ハルヒ「…」ぎゅーっ

キョン「は、ハルヒ…?」

ハルヒ「キョン…」

キョン「っ!と、とにかくおおお落ち着けって」

俺「お前が落ち着けよ」

ハルヒ「…キスしていい?」

キョン「…なっ」

ハルヒ「…」

チュッ

キョン(ハルヒの唇甘っ…柔らかっ…ああクソ、離せねえ!)

チュッチュッチュッチュッ

キョン(っ…!なんとか離さないと…!)

ハルヒ「んんっ…」

キョン(いや、そもそもなんで俺は離そうとしてるんだ?もう、いいんじゃないか?ハルヒからキスしてくれたんだ。俺ももういい加減受け入れるべきじゃないか?)

ハルヒ「ん、ぷはっ」

キョン「ハルヒ…俺はお前が…」

ハルヒ「…ん?えっ!?や、なに!?あたしなんでこんな格好!?やだ、嘘…何してんのよ!!このエロキョン!!!」ドカッ

キョン「えーっ!?」

催眠術士俺「」ニヤニヤ