父親「この物件コンロが1つしかないぞ」19歳俺「大丈夫だよ、コンロと電子レンジを上手く使えばなんとかなる」不動産屋の兄ちゃん「…」
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帰りの車の中
兄ちゃん「普段料理されるんですか?」(唐突)
俺「えっ、ま、まあ時々…しますね」
兄ちゃん「僕、料理できる人っていいなって思います」(キラキラ)
父親「…お兄さんってどこの方なんですか?」
兄ちゃん「実家が〇〇市でそこから職場まで通ってます」
父親「〇〇県…じゃあ△△県の方じゃないですか、結構遠いですね」
兄ちゃん「そうですね…えっと、僕今□歳で…」(なぜか俺の父親に自己PRを始める)
もうなんだったんだよこれ >>2
あんな爽やかな人がこんなジメジメした俺のことを狙ってくれたというのは正直少しうれしい >>3
実はこれ数年前の話なんだよな…
今はどこにいるのかもわからん >>6
じゃあなんで俺が料理するか聞いたの!!
俺は二人の話題を提供するための道具だったのかよ!! 父親に媚び売って契約を確実にしたいだけ
勘違いホモ乙 >>16
ごめん( ; ᯅ ; `)
仲直りのキスしよ そんな何年も前のことを覚えていてスレ立てるってどういう精神状態? >>20
正直相当キてると思うわ
同じテンションが3分と続かないくらい不安定だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています