今まで読んできた中で一番面白かった小説
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いちばん面白かったというより
なにかの機会で出会って読んで
題名も作者も忘れてしまって
記憶をたどって検索してみてもヒットしない作品として
もう一度読んでみたいなとこころに残ってるのはある
文学とかじゃなくて一般的な日本人作家の小説やったとおもう
主人公がなんかの事件で洞窟に取り残されて助けられるかなんかやけど
そのひとの何代も前の前世で
原始時代に洞窟の壁に絵をかいてたひとと恋仲でそのひとの生まれ変わりが現代で助けてくれたひとみたいなお話
そこに至るまでに何度もお互いに生まれ変わってきて出会ってきたけど結ばれそうで結ばれないニアミスしてきたみたいな
そんな小説 幼年期の終わり
もうおっさんだし今読んだら微妙かも >>11
自己レスやけど
こういう題名も作者も思い出せないけど
ひっかかってるのって
VIPででも質問したら題名とか教えてもらえるんかな??
関空で買ったのは覚えてるんやけど
たぶん小学生のときのこととおもうんよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています