母「このご飯三等分にしといて」俺「むずい」母「三等分できないなんて、犯罪者ね。」俺「」
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こうだぞ
重さ測って分ければいいよね😅?
そのあと図書館に行ったら、「ケーキの切れない非行少年たち」って本を見て、これをいってんのかって思った >>6
都合よくそんな古い本見つけるわけないだろ
その本ありきで作った寒いネタ しかもそのご飯は、それぞれ、大きさが違うラップに包んだご飯2つなんだよ三等分できるかーって しかもそのご飯は、それぞれ、大きさが違うラップに包んだご飯2つなんだよ三等分できるかーって >>9
漫画化されたりしてここ数年話題になってるだろ それとも俺がただ三等分もできない犯罪者予備軍なんかな? これで大体3等分になる
三等分って
お父さんとお母さんとのあなたのぶんなら
お父さんに多めに次いでお母さんに多めにいれてじぶんのを少なめにしたら
お父さんはたててもらえて喜んで
お母さんは
育ち盛りなんだから
もっと食べなってじぶんのぶんをあなたのに入れてくれて
って単なる三等分より家族の絆が深まるイベントになったりするよ
たぶん >>23
ああそうなの
ごめんね
趣旨が伝わりづらかったね
たとえ
ぴったり三等分することが苦手であったとしても
相手を思いやることや
相手の気持ちを推し量ることができるなら
犯罪者予備軍どころか
家庭円満で友達とも仲良くできる
良好な人間関係を築けるひとになれるよっていいたかったんよ 茶碗3つにそれなりに盛り付けたら完成だろ
それで等分じゃないってケチ付けてくるなら母親がキチ >>26
それで無理なら秤持ち出して、(総量-事前に計った各人の茶碗の重さ)で適切な分量を求めればいいからな
重さを測って等分するのは料理の基本なのにそこが分からない時点で、料理したことないジジイが無理矢理作り出したウソ話だってバレバレなんだよ なんでもかんでもウソウソ言ってれば面白いと思ってる馬鹿増えすぎだろ 実際問題 嘘松!って便利な言葉だしな
どこがどうおかしいとか指摘せずにとりあえず相手を一方的に非難できるしな とうとう認めたか
因みに俺は根拠を書いた上で「嘘である」と結論を下しているわけだから
>>28の条件には当たらないし、そこを熟慮せず脊椎反射で的外れなこと書いたアホ晒しただけに終わったね >>31
嘘だーっていうのは、そういう意味じゃないですwww >>32
君は俺と違って、解説なしで喚くだけか
悲しいね 根拠って>>27が根拠なの?
>>1が料理の基本がわかってないからスレタイの出来事が嘘って言いたいの?
謎理論すぎるだろw
あと重さ測って等分とか料理の基本でもなんでもないけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています