ドラムって実は1番楽してる楽器なんじゃないか…?
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リズムのパターンさえ一通り覚えればその通りに動くだけなのでは!? メンバー涼しそうな顔してる中一人だけ汗だく奴がドラム ドラムやるまではドラム叩きながら歌うのすげえって思ってたけどやってみたら自然と歌ってた
楽器っていうより運動みたいなもんよな リズムキープろくにできないヘタクソだとバンド自体クソになるじゃん バンドの中で1番いらないのがドラム
ドラムだけ打ち込んでそれに合わせて練習するのは簡単だが、他のパートを打ち込んでそれに合わせるのは難しい ライブで走ったりもたったりしちゃうのも大体ドラムが原因だしスゴイうまいドラマーとか個性的なドラマーを除いては打ち込みで良い感はある
まあ理屈を抜きにした臨場感とかもあるんだろうけど ベースは割りとしんどい
だから変の態が量産されてる 叩くこと自体は簡単だし楽しい
楽器の用意と持ち運びと練習場所探しが拷問
スタジオ備え付けのドラムセットとかネジが錆びて回らないとか空回りして締まらないとか当たり前で笑える へーすはホント「手しんどくないの?」って思う
ドラムはまぁ、
・汗かく
・裸足だと冬寒い
・裸足だとビータが足の甲に当たって痛い
・裸足だとスティックのカケラ刺さる
・とにかくうるさい
・少々ミスってもギターみたいに目立たない
って感じる
靴履けって意見は受け付けない ベースは単音だからこそ誤魔化し効かないしいつも目立たないのにミスったときだけ目立つししんどい 楽器やった事無いけどパッと見運動量がダンチな分ドラムが一番キツいような
だからMVやライブ映像で演奏中のドラムがニッコニコしてるバンドは割と印象に残る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています