0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2022/04/14(木) 00:32:46.201ID:5ceT2Jv1aサーニャ「あなたが思っているほど私はおちんちんの事を気にしてないわ」
エイラ「でもこの前私が包茎だってことを嫌みたいに言ってたじゃないか」
サーニャ「エイラが包茎なのは別にいいの…しっかり洗ってくれさえすれば」
エイラ「…洗いきれてなかったか?」
サーニャ「正直に言うわ」
エイラ「ん…」
サーニャ「舐めたあとに口の中に糸くずみたいなのが残るの」
エイラ「あ、あぁ…」
サーニャ「あなたに悟られないように吐き出してるんだけど…できればそれがない方が気分がいいわ」
エイラ「仕方ないんだよ!私はお風呂でしっかり剥いて洗ってるのに…一日中生活してるとズボンの糸くずを巻き込んでしまうんだ」
サーニャ「仕方ないなら仕方ないわね」
エイラ「でもサーニャが不快に思っているままだと私も悲しいからなんとかしたいナ」
サーニャ「お昼休みに一回、晩御飯のあとに一回、それぞれトイレで確認してほしいわ」
エイラ「そうだな、私たちがエッチするのはサーニャが出撃する前の夕方と夜が多いもんな」
サーニャ「ごめんね、ワガママな女で」
エイラ「何言ってんだ!私にできることならなんでもやるさ!サーニャのためだもの!」
サーニャ「ありがとう」
エイラ「よ〜し!今夜はキレイな包茎ちんちん舐めさせてやるからな!」
サーニャ「うん!楽しみに待ってるわ!」
ちんこ