俺「まんまあ!おっぱぁい!」ナミ「……」ロビン「……」ルフィ「なんで無視してんだお前らァ!!」ドンッ
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俺「うぅ…まんま、おっぱぁ…!」ウルウル
ルフィ「見ろ!俺くんがお腹空いたって泣いてるじゃねェか!ちゃんとミルク飲ませてやらねえと!」ドンッ
ナミ「ルフィ…俺くんはもういい歳したおっさんなのよ。普通の食事で十分よ」
ロビン「それに私たちじゃ母乳は出ないわ。母親にならないとおっぱいからミルクは出ないの」
俺「うぅ〜っ…まんまぁっ」ウルウル
ルフィ「俺くんはまだ子供だァ!身体はおっさんでも心は赤ちゃんのままなんだ!」
ルフィ「もういい!お前らがやらねェならオレがミルクをやるよ!」ボロンッ
俺「!?」
ルフィ「にしし!さあしゃぶれ俺くん!お腹いっぱいになるまでミルク飲んでいいからな!」ニカッ 俺「おんぎゃあ!おんぎゃああ!」イヤイヤ
ルフィ「どうした!?なんでミルク飲まねえんだ?お腹痛ェのか!?」
ナミ「ほら見なさいよ…やっぱり俺くんはミルクが飲みたいんじゃなくて女の子のおっぱいに吸い付きたいだけの変態だったのよ」
ルフィ「そんなことねェ!俺くんみたいな赤ちゃんが女に欲情するハズねぇだろうが!!」ドンッ
ナミ「だったらなんでアンタからはミルクを飲もうとしないのよ!!」
ルフィ「うるせえ!おっぱいとおちんちんじゃ勝手が違うから少し混乱してるだけだ!きっとすぐに飲む!!」
ルフィ「ほら俺くん!おちんちんだぞ!ここからミルクが出るんだ!きっとうんめェ〜ぞ!」ニシシ
俺「イヤっ!ヤ!」ジタバタ 俺くんはこんなスレを立ててまでチンポをしゃぶりたい変態なのよ! ルフィ「どうしたんだよ俺くん…ワガママ言うな!な?」
ナミ「ほら見なさいよ!!!!俺くんは女からしかミルクを飲もうとしない変態なの!!」
ルフィ「違う!違うよな俺くん!?飲めよ!オレのミルク飲めって!」グイグイ
俺「やーーーっ!!!」ブンブン
ルフィ「このっ…ゴムゴムのォ〜〜!!!イラマァァ〜〜〜〜!!!!!」パンパンパン
俺「んんんんんっ!??!?!」ゴプゴプ 俺「オ゛ェェェェ!!!」ビチャビチャビチャ
ルフィ「あっ!吐くな!せっかくのミルクが勿体ねェだろうが!!」
俺「あ゛ァァァ!」ゲロゲロ
ルフィ「吐くなってんだろ!?ゴムゴムのォ〜〜腹パン!!!」ドスッッ
俺「お゛ごぉ!?」ビシャァッ
ルフィ「どうして吐くんだよ!?食いモンを無駄にすんなよ!腹パン!腹パァン!!!」ドスッドスッ
俺「お゛っお゛ごぉ!ぐぼァ!!」
ルフィ「ゴムゴムのォ〜〜ギガント!腹パァンンン!!!」ドスゥッ
俺「がっ…ぎゃア゛ァァァァァ!!!!!」ボトボトボトビチャァァ!
ナミ「もうやめてルフィ!」ガシッ
ロビン「それ以上は俺くんが死んでしまうわ!!」
ルフィ「ハァハァ…俺くん!」
俺「」ピクンピクン 俺「」
チョッパリ「やばいよルフィ…内臓がぐちゃぐちゃだ。俺くんはもう助からない」
ルフィ「……」
ナミ「どうすんのよルフィ!アンタのせいで俺くん死んじゃうわよ!?」
ルフィ「大丈夫だ…飯さえ食えば治る!」どんっ!
ナミ「飯って…俺くんはアンタのミルクじゃ吐いちゃうじゃない!それに内臓がぐちゃぐちゃだって…それでどうやって食べさせるっていうのよ!?」
ルフィ「だったら下のお口で食べさせればいいだろ!!武装色!硬化!!」ギンギンッ
ルフィ「ゴムゴムのォ〜〜!挿入!!」ズププ
俺「……っ、いぎぃ!?ぁぁあ!」ビクゥン 俺くんは女からしかミルクを飲もうとしない変態なの
↑これ、変態か?通常じゃね? ナミ「ちょっとルフィ!アンタ何やってるのよ!!」
ルフィ「大丈夫だ俺くん!今飯を食わせてやるからな!ふん!ふん!」パンパンッ
俺「お゛っ♡ お゛ほぉ///!?」
ルフィ「ダメだ!こんな手前で出したら溢れちまう!もっと奥で!奥でミルクを出すんだ!!」ハァハァ
ルフィ「ギア!フィフス!」どどんっ!
俺「!?」
ルフィ「ゴムゴムのォ〜〜〜!!尻穴性交(アナルセックス)〜〜〜〜〜!!!!!」パンパンパンパンッ
俺「お゛っ!?お゛ん!?お゛ぉぉぉ!!!」ボコッボコォッ腹グニニィ〜〜ッ ルフィ「あひゃ!あひゃ!あひゃひゃひゃ!」パンパンパンパンパン
俺「おごごごご!!!!」ちんぽが内側からめり込んで顔ノビ--ッ
ナミ「何あれ…俺くんの身体がゴムになって、あれじゃまるでオナホールじゃない…!」
ルフィ「ゴムゴムのォ!腹パン!イラマ!フィストファック〜〜!!!」
俺「おげぇぇぇぇ!!」グニィ--ッ!
ルフィ「あっひゃっひゃ!これならヤりたかったプレイ全部できそうだ!!」ニカッ
ルフィ「ゴムゴムのォ〜巨人(ギガント)ちんぽ!!!」ムクムクムク
俺「んんんんんんっ!??!!」
ルフィ「ハァハァ…この大きさなら!俺くんにたらふくミルクを食わせてやれる!!いくぞ俺くん!!!」パンッ…パンッ…
パンパンパンパンッ
ルフィ「ゴムゴムのォ〜〜〜!!コンドーム!!!風船〜〜〜〜〜!!!!!」ドビュルルルルルッ
俺「あっ…あ゛ぁぁぁぁぁ!!!身体が精子で膨らんで…お゛ふっ…ん゛ぁぁぁぉ///!!!!」ドプドプドプ…プク----ッ
「いぎゃあ゛あ゛あ゛ァァァァァァ!!!!!!!!」パァァァァァンッ!!!!
血と精子の雨ザァァァァッ!!!! ナミ「あぁぁ!血と精子でベトベトじゃない!どうすんのよこれ!!」ネチャァ…
ロビン「胸に入り込んで気持ち悪いわ…」トロ-ッ…
ルフィ「あっひゃっひゃ!ローション代わりになって丁度いいじゃねえか!よし、今から宴にするぞォ!!!」どどんっ!
こうして麦わらの一味の冒険は続く!世はまさに、大乱交時代!!!
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