昭和は仕事のスピードがゆっくりで良かった
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コンピューターが存在しないことで、電話と手書きの書類で仕事が進んでいた
企画書なんかも手書きだから二週間ぐらいかけても良かった
新幹線や飛行機で出張しないと仕事が進まなかったりもした
団塊の世代の仕事の仕方と現代の仕事の仕方・スピードが全然違う
大変な世の中になったなって思う 資料とか楽に作れる様にはなったけど忙しさはそう変わらなくね?
むしろ手間の分忙しかったまである 常に生産性図られて最適化を求められる
少しでも手が空いたら次の仕事入れられる
現代つらすぎる >>9
本これ
そもそも昭和は9:00〜17:00だった
いつからか休憩は仕事ではないと9:00〜18:00になった 年末年始の休暇が多すぎて
休みすぎて疲れるって親父が言ってたな その場限りの打ち合わせ資料なのに、写真のいちを合わせろとか図番号の説明ばゴシック体だとか
やたら見た目に拘る人いるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています