お前らなろう系の剣によるバトルの描写「キンキンキンキンキン!」をなんとなくバカにするけどなんでダメなのか明確に言えるの?
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「読者が映像を具体的にイメージできないからダメ」という昔の小説作法があるが
挿絵がない小説とかRPGもやり慣れていない読者向けのノウハウであって
時代は情景描写などを減らすほうに行ってる
なろうでくどくど映像を描写したら読まれないかもしれないぞ バカにはするけどダメだなんて言ってないだろ
こういうのがニーズに合ってるんだし 小説は進歩したり時代に合わせて変化したりするんだよ
あかほりさとるは挿絵があるからという理由でキャラ初登場時の
文章によるキャラの外見描写をはしょった
絵で見られるのに文章でさらに説明されたらくどいだけだろ 戦闘シーンを書いてるつもりではあるはずなのに何の描写にもなってないなら意味ないじゃん
こんなんなら描写全部放棄して○○を倒したですましても変わらん >>7
キンキンのオリジナル小説読んだことないが
バトル描写がなくても成立する物語ならそれでいいだろ
面白ければいいんであって小説に絶対に守らなきゃならない決まりなんか
ないんだよ >>8
バトル描写がなくても成立するならキンキンキンキンがなくても成立するはずなのに
わざわざキンキンキンキン書いてるから馬鹿にされるんだろ バカにするけどなんでダメなの?じゃなくて
バカにされるからダメなの 有名どころはキンキンキンキンだけど全体的に平坦な地の文章で表現力に乏しいと思った
対象年齢層が読みやすいそれでいいととも思うがね 絵本ならキンキンキンでもバカにはされてないだろうしキンキンキンする場所が悪かったんじゃね? レベルで言うとほうれんそうマンよりちょい劣るくらい。 「かっこいいバトルをして敵を倒した」
これでいいんじゃない?言ってることはこれと同じレベルだし
文章で表現することが主旨のコンテンツに触れるのに文章を省略したいっていう謎の願望を持ってるなら
「かっこいい主人公が活躍をして可愛いヒロインと結ばれて幸せになりました」
この一文で最高の作品になるんじゃない? キンキンで剣をぶつけあって戦ってることは通じる
それでいいのかもしれないぞ
このネタのオリジナルを読まないとなんとも言えんが
キンキンが効果的に機能してるならそれでもいい せめて読んでから言えよ
バカにしてる奴でも読んでる奴はいるというのに じゃあ効果的に機能してる表現じゃなかったからバカにされたんでしょ
終わり 「登場人物は面白いことを言いました」
これで面白い台詞が成立するって言ってるようなもの
なるほど意味は通じるわな
面白いこと言った、と書いてあるんだから面白いことを言ったと解釈できる
そのレベルの話だよ
「激しい戦いをしてる」「面白い話をしてる」「怖い敵が出てきた」
まぁこれだけでも説明にはなってるよね >>17
キンキンが生み出す効果と
お前が言ってる例の生み出す効果は全く違って
キンキンが他に台詞などがある小説ならばそんなおおざっぱな
あらすじにならない 漫画なんかも別に棒人間にキャラの名前を貼り付けて「剣で切りかかっているところです」とか台詞か説明文も載せておけば
大体の奴には意味が通じる、何が起きてるか理解してもらうことはできる >>22
他に台詞がなくても成り立つだろ?
何なら「この小説は面白いです」と書いておけば面白い小説の完成じゃね? >>18
どれくらい命懸けなのかもその場の緊迫感も、力量差や暑いのか寒いのかも何も分からん
それを文章で読み手に想起させる事を矜持とすんのが物書きだろ
服の形したものただ着てオシャレにならないのと一緒で、評価される土俵にさえ立ててない >>23
お前は全然異なる的外れで極端な例を出してきてるな
剣で戦ってることを擬音で説明することと
これは面白い話ですと説明することは全く違うだろ >>26
同じだぞ?
「戦ってるという説明」として機能してるから問題ないんだろ?
文章そのものに戦いの内容や激しさが表現できている必要がないとしている
「面白いことが起きているという説明」をすれば問題ないはずだが 的外れとか極端とかそれこそ的外れすぎて何を言っているのやら… 擬音自体は使っちゃダメという作家もいるが
使う一流作家も多い
夢枕獏なんかは剣で相手を斬る際の音を「びひゅっ」とか擬音で書く
イメージを喚起させる描写もあるけど最低限で削りに削った小説を書いてる 何の音がどういう状況でどういう理由によって鳴るのかをきちんと描写したうえで
音そのものを擬音で示すことと、漫符のような擬音そのものに状況の描写を託すことって
それこそ全く主旨の違う話だけどな >>27
「これは面白い話です」はお話全体をはしょって説明で済ましてる
キンキンは剣で戦ってるイメージをはしょって説明で済ましてる
後者はお話ははしょらず物語ることが可能
バトルに重きを置いてない小説ならそれでも成立する
この二つの違いもわからんなら会話にならんわ あーはいはいいつものワナビ君ね
ここでくだらないレスバしてる時間あったら就職するか自分の作品仕上げたほうがいいと思うよ
キンキンキンキンとか書いとけばいいから戦闘シーン書くのにそんなに時間はかからないはず キンキンキンキンの話を勝手に擬音の是非に話すり替えてんじゃねぇよ オリジナル見て判断したいんだけどもとの小説知ってる人は貼って >>31
え?省略することはいいことなんだろ?はしょったか¥ら…何なんだろ?
バトルに重きを置いてないならそれこそバトル自体省略すべきじゃない?
どうしても戦ったという経緯自体が必要なら「戦いがあった」だけでいいよね たとえば指輪物語は世界設定を作り込んで世界観の描写を重厚にやるが
それじゃなろうでは読まれないんじゃないの
ドラクエの世界観を流用することでそれを排除して
面白がられやすい主人公の活躍だけを描くという荒技はなろうに向いてるんだよ
どっちが優れてるもなくてプラットフォームによって適切な書き方が違う はしょった場所の違いがあるという話は別にどうでもいいんだよね
そこが同じなんて言ってないから
バトルを説明だけで済ませるための描写が何の問題もないなら
「この話は面白い話でした」で済ませても何の問題もない こいつワンパだからいつも元ネタ調べなくても出来る論理のすり替えしか出来ないんだよなぁ
キレて煽りモードに入ったときの罵倒ボキャ貧で毎回同じこと言ってるし
毎度同じ言葉使ってて飽きんのかな >>37
わからないなら喋らなくていいぞ
この程度の理屈がわからないならなろうでも読んでた方が幸せだからな 戦闘描写が全てキンキンの効果音しかない表現の狭さとそのくせ無駄に長いキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンで文字数やたら使ってる点やろな
戦闘描写に拘らないならもっとキンキンは短くしていいんじゃないかと思うは >>36
省略することはいいことと読解しちゃったのか
誤読してる まぁキンキンキンキンの一番の笑いどころは作者がセリフ挟みつつキンキンキンキン書いてるだけで剣での戦闘シーン書けてるつもりだったことにあるんだけどな 省略してもいい、重きを置いてない
という割に「わざわざ場面としては見せる」わけで
そのうえで状況の描写じゃなく状況の説明(それも幼児語のような)しかないから言われてるのであって
「説明になってるからいい」というちゃぶ台返しみたいな弁護をされても
じゃあそれって「この物語は面白い」でも機能してるってことになるよね?っていう
物語を書くならどんな物語かちゃんと読ませろよってなるわけでしょ
バトルをバトルシーンとして書くならちゃんと表現しろって言われてるんだよ >>43
うん?なろうではそうなんだろう?
だから「この小説は面白い物語でした」で省略すれば一番読んでもらえることになるよな >>44
まともに言葉で喋れないのにプライド刺激されて幼稚な反応しなくていいよ キンキンでとりあえず剣撃ち合ってるんやろなってのは分かるけど具体的にどんな攻防があるかは全くわからんから代わりに剣を打ち合った事を普通に書いた方が読みやすいんじゃないかな、とは思ったけど
あれが受けてるならなろうではあれが正解なんだろう たとえば星新一はショートショートにおいて人物の名前や外見描写が必要ないと判断して
省略して「N氏」とだけ書いて済ませる
小説の種類や発表するプラットフォームによって適切な書き方は違う >>36
お前は「小説全体をはしょる」ことと「剣劇のイメージというディテールの描写をはしょる」
全く異なるこの二つの違いも理解できなみたいだからもういいわ こいつが読んでない作品をなんで擁護してるか分かるか?
「小説家に歯向かうパンピーをに反抗したい」というのと「自分の持つ知識をそれに絡めて自慢したい」だけだぞ
だから別に真面目に議論する気とかは一ミリもない 他の登場人物がそいつの容姿に関わることについてリアクションをする場面が続くのに
容姿について全く描写されないとなると
「何か後から明かされる秘密がある」くらい思うだろうが
描写がないまま、もしくは稚拙な表現で終わったなら肩透かしを食らうのは当然
「必要ない」なら全くなくせばいいし話にも関係ない・見せない部分であるべきだが
省略ってのはただ削るだけじゃないわけで
それがわかってないから「この物語は面白い」で済むと言ってるんだよ >>54
省略の目的と効果を全く分かってないから言われてるってことが理解できてないみたいだね まあ効果的にキンキンを使ってるかどうかは元の作品を読まないと判断できんな ドン!バシュッ!
ズドドドドドドッ!グシャッ!!!
シュッ!グルンッ!バキッ!
俺の脳内の戦闘を書いてみた よく考えなくても滅茶苦茶だな
何がいけないのかもなにも
バカにされてるって結果が既に出てるじゃん 小説は何をどう書いても良くて絶対守らなきゃはならない規律なんか存在しないぞ その幼稚さな表現で暴力エロ金の要素が思う存分詰め込まれてるのが最高なワケ だから勝手に規律を守らなかったから笑われてる、みたいに話すり替えてんじゃねぇよ
表現として劣悪というかそもそも何かを表現しているともいえない陳腐な文字列だから笑われたんだよ 何書いてもいいのと結果として優劣がつくのは別の話だぞ キンキンキンは何やってるか判んないんだよね
主人公が圧されてるのかな?って読んでたらむしろ圧倒してた…ってなってポカーンだった >>62
この描写が作品の面白さに貢献できるかは分からない 別に良いけど俺は擬音が多用され過ぎるとなんか陳腐に感じちゃうから個人的には避けるようにしてる 「この物語は面白い内容です」って物語そのものを省略するくらいなら書かなくていいだろ
書くならその面白い中身をちゃんと書けよ、って話になるのが当然
「誰それと戦った」程度で済ませずにあえてバトルシーンは省略してない
シーンを省略してないのに剣戟を「何をしてるかよくわからない擬音だけ」で見せてくる
これは物語を書かないくせに「面白い物語だ」と示して終わりにするのと同じ価値しかない この作品のタイトル知ってる奴がそもそもこのスレにいんの? 読者が作品を面白いと思えずにむしろバカにされてる時点で失敗なのでは
作者がそういうリアクション狙ってやったなら正解だとしても ルールなんかない!ってそれが何の足しになるのか
「この小説は面白いです」で終わりにしても何の規律にも触れんよ 星新一が省略したのは人物の名前や外見というデティールで
キンキンもバトルの視覚的イメージを喚起するような描写という
でティールを省略してる
小説全体を省略して説明で済ましてるわけじゃない
まあさらに言うなら小説全体を省略して説明で済ませても面白かったり
プラットフォーム合ってたりしたらアリなんだけどな 幼稚な文章を書く著者も、それを良しとする担当も、金取る製品として発行してる会社も全部馬鹿すぎて冗談だろ?って思ったら、
さらにそこから萌え絵に釣られて金払うキモヲタがいるからバクショウするしかない 何を省略したか、の話は別にしてないから
全体とか全体じゃないとかどうでもいいんだよね キンキンについてはなろう読者にもツッコまれてたのが炎上?した理由だしプラットフォームにもあってなかったんじゃなかろうか
出版までこぎつけてたからそれ以外でカバー出来てたんだろうけど 星新一が省略したのは「物語の中で描写しない要素」であって
キンキンは「物語の中で描写している場面について説明を怠ってる」わけで
この違いすら理解してないから、「この小説は面白い」と同じでしかないと言ってる
「容姿を描写されていない登場人物」は容姿に関連しない内容で語り部などの役割を担える
「キンキンキン」は戦闘の場面で戦闘の説明の機能しか持たされていないのに戦闘の内容を想起させる役割を担いきれてない 何をどこまで書くかってのはなにげに小説の神髄で
たとえばたいていの小説が「朝起きてトイレに行ってうんこして」を省略するのは
その小説に不要だから
何から何まで細かく書き込めば面白くなるわけじゃない 何も書かなければ面白くなるわけじゃない
レベルの話を無駄にされても何が言いたいのやら 戦闘をするという場面にわざわざページを割いて文字を使うのに
あえて読むほどの描写を何もしていない
ということについて「省略」という観念で語ること自体がチグハグだからな
むしろ「無駄」の最たるでしかない >>77
効果的だったかはオリジナルを読まないとわからんけど
なろうは膨大な作品があって無料で気軽に読み飛ばされるから
くどくどした描写は削る傾向があるよ
描写をくどく書かれても読むのが面倒な読者が多いんじゃないの 「なろう読者にも突っ込まれてた」という話をしている相手に
なろうは削ってる方が合ってるんだって主張を繰り返す意味なんなんだろ
認識能力バグってんのか 「読者のイメージを喚起させる描写をせよ」ってのは
昔の紙媒体の挿絵がない小説ならではの作法なわけ
それを鵜呑みにしてなんとなくバカにしてる
プラットフォームや読者層によって合っている作法は違う オリジナル読んでないくせに語ってんのかよそんな奴に説明したって何も理解せんだろ 読んでないのに擁護するってなろうだからってバカにする奴と変わらなくね? キンキンキンでもいいんだけど、前後にイメージしやすい一文差し込まないとダメなんだよ
それがないのは自己満足で作家とは言えない 適切な書き方は小説がどういうものかにもよるし
星新一のショートショートには人物の名前や外見の描写が不要だから
省略された
キンキンでもその小説に合ってて効果的ならアリ むしろキンキンくらいちゃんと読んだ上で叩かれてるなろう小説もなかなかないレベルだが >>90
もとの小説を読まんとどう機能してるかはわからんが
リアルタイムで剣をぶつけ合って戦ってるという情報は読者に与えてる キンキンキンは絵の装飾であってオノマトペだけで完結するものではない 読みもしてない物を擁護してる時点で
下手な叩きより悪質だな 一定ペースで断続的に剣をぶつけ合うような擬音を見せられても大半の人はコントみたいな真面目に戦闘してないようなシーンを想起するわけ
そういう意味でキンキンキンキンは戦闘を想起させる表現としては下の下の下なの 擬音だけではどのような戦いなのか情景が見えてこない
映像無しで情景を想像させるのが文学 そもそもなろうはこれまでにない小説の発表形式で
下手くそな素人の作品を楽しむもの
今までの小説は卓越したプロの作品を楽しむ形式だった
だがなろうにおいては上手さすら必須ではないのかもしれない
例えばPerfumeはダンスがすごく上手いけど
素人臭さを売りにした下手くそなダンスのAKBのほうが人気が出ちゃうんだからさ
たいていのユーチューバーも芸人みたいな芸なんてないけどそこが受けてるわけだし 「描写しないことを省いてる」ことと「描写していることに内容が伴ってない」ことの違いがわかってないのがまるで話にならない
これすら区別できない奴が小説、というか文章について何を語る能力があると勘違いしてるんだろうか >>94
俺は読まなくてもわかることしか言ってないもの 「単調な音が一定間隔で鳴っている」ような表現では
激しいバトルという状況ですらなく単なる情報の説明の用すら為していないわな >>92
読んでみて欲しい
ない方が良いだろとしか思えない 「名前や外見が不要だから」→事実話に絡んでこない、出てこない
「キンキン」→まさに読者の前に提示されている場面において状況を描写しきれてない
何でこいつ省略されているものと省略になっていないものを何度も並べてるんだろ?
日本語不自由なのか? つまり幼稚とかいう批判はこれまでの小説の「卓越したプロの芸を楽しむ」という
発表形式ならではのロジックに乗っかったものに過ぎないんだよね
そもそもなろうとかAKBとかニコ生とかYouTubeは素人臭さも売りの一つじゃん もうやめようよ
具体的なことも調べようともせず論破しようとするひろゆきに憧れたキッズみたいなことしても誰も幸せにならないんだから
1は大好きなひろゆきの動画見て寝よう 俺は読まなきゃわからないことは何一つ主張してないし的外れな批判だな 読んでない状況で言うにしても的外れが過ぎるんだよな
自分で言ってることの辻褄の合わなさに気づいてない なろう描き始めたけど毎日のPV40人くらいが限界だ
やっぱ女の子がいっぱい出てきて無条件にまた開くタイプじゃないとダメなんだろうか 読まなくてもわかってると思い込んでるだけだもんな
作者が一言元からギャグとして受け取られる事を意図した文章でした
世間の反応は予定通りですって言うだけで論旨が根本から崩れる道化でしかない
で、読んだこともない奴にはコレが事実かどうかもわからんだろ?
ちなみに実際どうなのかはコメントはないが
作者はその後もギャグで持ちネタにしてるという事実はある >>110
売れてるなろう作家も売れてるユーチューバーも
大抵は最初は客がいないところから始めてる
続けたら読まれるとも限らないが
根気よく続けないと読まれることもないんじゃない >>112
なるほど
登場人物は主人公以外全員マッチョのおっさんでも続けてみるわ その上で軌道修正しないといけないと思ったらすればいい 小説の作法()ができてないと出版されないからな
なろうでヒットしてても書籍化の時に、編集の考える小説の形に書き直させられる >>116
計算したかどうかは作者によるがなろうに書いてる時点ではなろうに合った形式で書いて
書籍化のさい書籍に合った形式にするのはむしろ自然で当たり前の対策だろ その場面はキンキンキンキンが何度も続くからダメなんだよ
一度くらいならキンキンキンキンも許されると思う
全てを説明する必要はないけど、全く説明がないのは表現力がないとしか言えないのだよ >>118
複数回意味もなく繰り返したら普通はつまらないだろうな
なろうに表現力は必須じゃないけどな
なろうは表現力に優れたプロの作品を読む発表形式じゃないから >>119
プロじゃないからつまらなくていいって、それバカにしてるよ そもそも読んだうえで批判している人間の前で
「読んでなくても言えること」に限って言ったところで何の意味もないし
そもそも理屈としてズレてる
「その表現がどういう場合にどう効果的たりうるのか」程度の理屈もなく
「効果的に機能してたら問題ない」とか循環論法めいたこと言うのもネジが飛んでる プロじゃないというのは別に読者にとって「面白く感じる要素」にはなりえないわけで
必須じゃないってのは参加資格の話でしかなく評価基準の話じゃない
なろうの運営方針の話してるわけじゃないのに「素人が投稿する場なんです」とか言っても
つまらないことの裏取りにはなるけど、つまらなくても我慢する理由付けにはならんわな >>120
つまんなくていいとは言ってない
良くも悪くもなろうは卓越したプロの芸を楽しむサイトではない 小学生の作文だったとしてもツッコミ入りそうな表現について
卓越したプロの技ではない、という最上位との比較の話をされても
劣悪であるという指摘のフォローになってないんだよなあ >>124
自分のコメント読み返しなよ
無自覚にバカにしてるのに気がついてないだけだよ
普通はつまらないって自分で言ってるじゃん
面白くない表現と認めた上でバカにしてないってどういうことなのか明確に言って
プロじゃないからは理由にならないからね 技術的には下手くそな素人芸を楽しむ文化は日本にあるよ
アイドルは可愛い子が下手な歌を歌うし
AKB、ニコ生、YouTube、ブログなどは素人臭さも売りになってる
なろうもそういうサイトなんだよ >>128
キンキンの意味もない反復だけならつまらないだろうが
その小説に合ってて効果的ならあり
下手くそさも楽しむのがなろうだが、つまらないものを楽しむサイトってわけではない
技術や表現力の有無と面白さは別物
初期平井和正なんかは下手くそだぞ
でも面白い 素人でも発表できるという場で素人なりの粗さをある程度は許容されるけど
「みんなそんな前提踏まえたうえで読んで言ってる」って事実を勝手にパージして謎の再説明が説得になると考える知能は何なのか
最上位と比べてどうこうっていうような次元の話ですらない >>129
なろう読者は洗練された文章を求めてないし、キンキンキンは時代に合わせた新しい表現技法だと言いたいのか、
それとも下手くそな素人芸でもそれで満足するような読者のニーズがあるんだから批判をするなと言いたいのかどっちなんだ どういう場合に合っててどういう場合にどう効果的であるという想定で
「効果的なら」と繰り返してるのかも謎
読んだ奴に突っ込まれてる状況で読んでない奴が誰に対するどんな効果を考えてるんだ? ダメとは言ってないだろって言い訳レスからくどくどレスバトルになってると予想して開いた
思いのほかレスが多くて読むのを諦めた 互いに剣を構える。
「いくぞッ!」
「うむ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
赤髪が跳び退って間合いを取った。 バカでも理解できる文章だから批判されてるだけだと思う 何だろう、メールの署名とかでつかう飾り文字の類かな? >>132
素人なのはわかってて読む、ってただの出発点なのに
まるで自分が見つけた終着点のように言い出す時点でお笑いだよね >>134
お前に家庭環境が厳しくて家族が監視してきて
PCに自由にアプリも入れられないって話を聞いた >>133
微妙に違う
洗練された上手いなろう作家はいるよ
なろうにおいては上手さは必須じゃないだけで
なろうも現代の書籍の小説も描写を減らす傾向はあるな
そもそもなろうは作者の上手さが売りのサイトじゃないので
上手くなくても成立はするってこと >>137
全体を見ないと傑作か駄作かはわからんが
読みやすい
具体的にどう戦ってるか知る面白さはある程度犠牲になってる >>142
上手さは必須じゃないとしても、さらに上手さが売りではないとか下手でも成立するという見方があるとしても、
上手さという観点からの批評や批判が不当だということにはならんでしょ >>145
読みやすいのは読みやすいわな
安倍晋三でもこれなら読めそうだ 必須じゃないとかいう主張もなんだろう
描写を減らしてるんじゃなくて「無駄なものを増やしてる」でしかない
戦ったということを情報としてのみ示したいなら「剣で戦った」だけで用を為すし
バトルを表現したいなら「キンキン」では圧倒的に不足、不明、不能
つまり「書いてることが描写として足りてない」のであって「書かず描写しなかった」話になってないのに
減らすもクソもない >>146
下手とか表現力がないとかいう意見を間違ってると言ってるわけじゃない
そもそもそれを良しとするのは「卓越したプロの技術を楽しむ」と言う今までの小説の価値観であって
下手でも表現力がなくてもなろうでは受けることがあるしそれは面白さとは別だし
なろう系にも全面的に通用する批判ではないってこと 「キンキンのような表現を馬鹿にしている」ことについて始まったはずの話が
「なろうのような素人投稿でもウケてる作品がある」とかいう話題にすり替えられても
誰も「なろうなんてプロレベルに達してないから誰も楽しんでない」なんて言ってるわけでもないのに
何を論点にしてるつもりなんだろ そもそもラノベの始祖と言われる赤川次郎も夢枕獏も
菊地秀行も新井素子も同じような批判を受けてたぞ
彼らは長文で重厚な描写なんかしない
だが商業的には読みやすい小説が天下を取った 今までの小説の価値観、という考えも正直浅い
それこそ元から小説の価値は文章力だけでもなければ
表現形態だって今までもずっと多様だったのを知らないのでは? マンガのコマ割りも三段が流行り始めたら
四段のコマ割りはスピーディに楽ちんに読めないせいか
人気がなくなっていった
ゲームも自らやらずプレイ動画を見るだけの人が増えてきてるし
小説より視覚的直観的に見られて読むのが楽な漫画のほうが売れてる
お客は楽なほうに流れるんだよ
それは必ずしも悪いことでもない >>14
キンは4回だっつってんだろすっとこどっこい >>151
「なろうでは上手くなくてもいい」というのは「なろうに上手い表現を求めてはいけない」ってことにはならないし、なろう読者の多くが下手な作品で喜んでいたとしても下手なものを下手と評価することが不当なわけではないでしょ
君が言ってるのが「なろうに上手さを求めてもしょうがない」とか「なろう民はそれで喜んでるんだから水をさしてやるなよ」とかいう程度ならそれはそれで一つの意見ではあるとして、
君が最初に主張してたような「挿絵など、文章以外のの情報で補完出来る描写を不要なものとして省略する新しい技法である」というのは牽強附会のように思える 語彙の平易さや物量的な軽薄さを指して批判されてるわけじゃなく
表現としての稚拙さに言及されているのに
全く見当違いで関連性もない的外れな作家名や文例を上げる意味が謎すぎる アマゾンレビューのここまでキンキンに冷えてる小説も珍しいみたいな文章でちょっと笑っちゃったから 楽だからって
だからそれが最良なら
「この小説は面白い内容です」と書かれた小説が最強に面白いってことになる
そんなことは何のフォローにもならない
読みやすいでしょ?楽でしょ?伝わるでしょ?って
娯楽というものをそもそも理解してないのか、論点もいちいちブレる >>157
だから下手だって意見を否定してるわけじゃないっての
キンキンが上手い小説だと誰が言ったんだよ >>160
ぶっちゃけた話、>>1がやりたいのは年寄りにありがちな
新しい文化がわかる俺は進歩的って周囲に見せるためのムーブだよ
内心思い入れがなくてコケにしてるから自分で読みもしなければ
表現力にケチつける事そのものには何の疑問もないし
触れていた文字文化も連続性がなくて古臭い名前しか出てこない 「減らしてない」ってことをそもそも理解してないしな
「剣で戦って相手を圧倒した」
とだけ書いて済ませてるなら省略とも言えるが
戦っている姿を描写する意味での擬音なわけで
その擬音がどう戦ってるかを伝える役として不十分すぎる
「使えないものをわざわざ置きにきた」んだから軽量化の話じゃない 「挿絵など、文章以外のの情報で補完出来る描写を不要なものとして省略する
新しい技法である」とも言ってないし >>161
要するに君は描写が稚拙だという批評や批判に対して「下手で何が悪いんだ!下手でもいいじゃんか!」と言ってるんだろ?
そりゃ君が上手下手を評価基準にしないのは自由だし、そういう読者だっていてもいいよね
でも同時に上手下手を評価基準にする読者がいたっていいじゃないの
そしてそういう人が批評批判をしたっていいでしょ、という話にしかならんと思うよ
でもそれだと下手だという評価を封じることが出来ないから、「下手だと言ってるやつは分かってない、これは新時代の新技法なんだ」と言ってみたというところじゃないの? スレ主が
スレタイで定義しているのは
バカにすること=ダメ
一方で
レスしているのはバカにすることとダメを分けて
素人の作品だからダメなところがあっても作風にあえばいいとか擁護してる
ここの矛盾で延々と話しが続いてるだけだから話す意味がなさそうだな >>165
時代は情景描写などを減らすほうに行ってる
小説は進歩したり時代に合わせて変化したりする
これらはそういうつもりで書いたのではないの? >>166
>>168
えんえん誤読くして説明しても通じないからおまえらはもういいわ 反論出来なさそうなレスは全部スルーして論点ずらし続けるのまんまひろゆきでワロタ 読みやすい文章で的確に状況を読者に理解させる優れた表現 どうでもいいがラグナロクなんてなろう作者でも避けそうな名前の奴が
なろう小説にヘイト燃やしてるのちょっと笑う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています