なんで飯も食えないし家もない時代には鬱病なかったのに、こんなに恵まれてる現代にうつ病があるの?
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あったけど鬱病がそもそも病気として認識されてなかった >>2
認識されてなかったとしても、事実として全員鬱病なら誰も働けないから人類滅びるんじゃかいか 働けないほどの鬱病って働かなくても食える状況じゃないと発生しないと思うんだよな >>6
つまり飯食えなくて家がなくても鬱病にならない人もいるし、毎日安全にお腹いっぱいで暮らしてても鬱病になる人もいるってことだな
となると、やっぱり後者は甘えに見えるな これについてはもう答え出てるんだわ
絶対的貧困者は同時に高確率でうつ病患者であることが分かってる
有名なんだが、たとえばアフリカの子どもたちといえば
物質には恵まれないものの眩しいほどの笑顔をカメラにむけてる様子を想像しがち
しかし実はこれは先進国の人間の勝手な偏見に過ぎないと指摘されている
実はアフリカで絶対的貧困下にある人々にテストを行ったところ
ほとんどの人がうつ病患者と同じ結果を示した
つまり物質的に豊かになればうつ病患者が増えるということにはならない >>9
まあお前にはどう見えてもお前は医者でも科学者でもなんでもないからその認識はマジでどうでもいいんだよな
お前が家に住めることを最高の幸せだと感じないのって結局それが当たり前の世界になってるからな
そうやって時代によって何が幸せで何が不幸は変わっていく
個人によっても様々
だからその人の幸せ不幸の格差によって鬱になったりすることもある
昔と比べるのはマジで馬鹿
大昔はスマホなんてなかったのにスマホがある今すごい幸せなはずで自殺や鬱になる奴は甘えって言ってるようなもん >>11
そりゃそうだろうな
だからこそ、先進国で鬱病は甘えに見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています