何にも無い自分という存在しかない
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それに縋らないと自分を保てないくらいに何にも無い
いつかそんな自分が嫌になって否定して完全に何も無くなるんじゃないかっていう恐怖すら感じる 最低限の生活をこなして、それ以外の時間をひたすら潰していく人生 今はまだ家族がいて友達もいるのにそれでも孤独感で辛くなる時がある
本当に孤独になった時どうなるんだろう 今まで誰にも心の内を晒したことがないけど
そもそも心の内なんてものがあるのかも疑わしい
俺は何を隠してる気になってるんだろう なんでこうなったんだろうと後悔しようとしても
どの時点の自分も今と大差がないように思える
なるべくしてなってる なんで何にも無いと嫌なのか
何かあったらもっと楽しいんじゃないかと思うから 楽しくありたいって考え方の時点で刹那的で
もし何かがあって楽しくても、それは今と同じく時間を楽しく潰してるだけなんじゃないか 何にも無いとプラスがなくて
大きなマイナスもないけど
時間の経過は確実に老いや別れを発生させてどこかで必ずマイナスになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています