宇宙に地球のような知的生命体がいないことを証明するわ
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なぜならそんな生命体がいたら地球という素晴らしい星はとっくに侵略されてる でも太陽系みたいなのがたくさんあって、それが銀河でその銀河もたくさんあるって話だよな そのレベルに達する前に滅ぶか
宇宙に進出するレベルの知能でも物理的な制約で地球には来られないか 仮に同じ銀河に全く同じレベルの文明があったとしても、できる事は行って歩くのが限界だろ 宇宙規模で見たら地球なんてゴミの佃煮みたいな価値しかないのかも知れないだろ あっちも望遠鏡で地球みながら、これは生命体いる可能性が0.001パーセントあるとか議論してんじゃない? え、まだ侵略されてないと思ってるの?
今のお前が見ている世界はバーチャルで本当のお前は頭に5G流されて椅子で痙攣してるよ もう宇宙人に発見されてるけどあまりに文明レベルが低すぎて相手にされてないだけ 地球ま来れるような文明築いてる星はとっくに戦争を克服してる。地球みたいな野蛮な星は途中で戦争によって文明滅ぼして0に戻るだけ 猿は相手にされてない 温度に上限ないの考えると地球は極寒の固体で
生命なんてありえないと思われてるのかも知れない 物質は光の速度を越えられないから物質の次元を超えた生命体が何か違う次元でコンタクト取ってる可能性はある 宇宙人は存在しない
なぜなら宇宙人は「Alien(ありえん)」だから…… 実際にこれ自体は80年代だったかに提唱されて宇宙開発費用減らされたんだけどね
高度に発達した文明は必ず資源不足になる、その結果他の知的生命体に侵略を仕掛けるとかは確かに無数に知的生命体がいるモデルならあり得るんだけどこの宇宙の広さに対して生命体の数が異常に少ない可能性はある 実は他星系へ行くための元素は宇宙ができてから140億年くらいしないと生成されないために今こそが最先端である 日本にいるアリがブラジルにいけるか
はたまた月にいけるか
そんな距離感じゃねえの カルダシェフ・スケールを参考にしたら
惑星間航行できる文明がわざわざ他惑星侵略してまで欲しい資源なんてない 地球と似た環境があると思われる銀河系からこの地球まで航行するには、地球から得られる全てのエネルギーをかき集めても足りない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています