【超怖】不二家のペコちゃん都市伝説、怖すぎる
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育ち盛りの6歳のペコちゃんはお腹を空かせていたものの、食糧難で食べるものもない時代に生きていた。
1日中「お腹が空いた」をくりかえすペコちゃんに、なんとかして食べ物を与えたいと思ったお母さんはついに自分の腕に刃物をあて、そのそぎ落とした肉をペコちゃんに与えたのである。
母親の肉とわかっていて食べられるわけもなく、ひたすら拒んでいたペコちゃんだが、そこは6歳の少女である。
空腹には勝てずついに母親にすすめられるままに、泣きながらその肉を食べてしまったのだ。
その味は思っていた以上に空腹に響くおいしさだと知ってしまったペコちゃん。
一度母親の肉を食べてしまったペコちゃんは、その味が忘れられなかったこともあり、ついに自分の母親を殺しその肉をすべて食べつくしてしまったのだった。
あの笑顔の中にあるぺろりと出した舌はチャームポイントにしたわけでもなんでもなく、ただただ頬についた母親の血をぺろりとなめていただけだったのだ。 お前大場つぐみの正体ががもうひろしって未だに信じてそう
オチは「ミルキーはママの味」に繋がるんだろうなと思っていたのに、一切出てこなかったのが不満です。 >>2
ああいうタイプの無理やりこじつけてるのは大嫌い
こういう真実が言及されてないけどリアリティがある都市伝説が好き >>5
その都市伝説もありきたりなこじつけであんま好きじゃないんだよな
ミルキーを逆読みすると
ミルキーがキルミとなる。
キルミ=Kill me=殺して
これもまた甘い言葉がぞわっとする言葉に変わる瞬間である。
ただ、このKill meは餓死寸前の娘ペコちゃんを思った母親の想いがこもった言葉だったのではないだろうか。
「自分を殺してその肉を食べてあなたは生き延びて」という母親の切なる願いが聞こえてきそうである。 懐かしいなあ
話自体は怖くないけど
あの顔で母親を食べる様を想像すると怖くて怖くて
学生の頃はトラウマになってたわ >>10
そうそう!それを言いたかったのよ
昔スレでこの都市伝説を知って夜に毎回思い出して泣きながら寝てたな
そしてスレに貼られてたペコちゃんの目がガンギマリしてる画像も相まって一生物のトラウマ >>14
ペコちゃんの名前の由来は
腹ぺこのペこではなく東北方言の牛(ベコ)から来ているっていうのも有名だよな
舌なめずりをしているのが牛に似ているかららしい >>13
いや、少なくとも数十年前の時点で存在してる
割と有名な都市伝説
同時期のやつでいえば
サザエさんの最終回は海に還るとか
のび太は植物人間だった、みたいなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています