仏教ってファンタジー創作のテーマとしては地味すぎるよな
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西遊記って法師が仏教の経典を求めて発祥の地インドに旅する話なんよ 阿修羅ってインド神話系からじゃなかったっけ
明王とかはどっから来たんだ? 自分と向き合いましょうって宗教というか哲学だしわかりやすい敵役がいない 仏教以外にスパイスを入れてはいけない場合に地味だって話? カンダタの名前がカルマから来てるのググって初めて知った >>13
入れてもいいけどメイン仏教でゲームとかラノベとか作りにくくねっていう 仏教ってただの技術だぞ
テクニックにストーリーやら感動云々は無いゾ >>16
西遊記のもじりってものすごい数の作品あるけど、あれも苦労がすごいって事?ドラゴンボールも最初西遊記ものにしようって話だったけど作りにくいからってあんな話になったの? 仏ゾーンとかマンキンはまぁ良いんだけど
結局祓魔師とか何かそういう要素入るじゃん 真・女神転生2は仏教インド勢の神々や悪魔達が
ヤクシャ族アスラ族ディーヴァ族ごとに配置されていたのが良かった 火の鳥で仏教の神が日本の土着の神を追い払って制服しようとしてた 火の鳥は国津神&土着の神と天津神の争いじゃなかったっけ? 仏教には大元のバラモン教から取り入れられた神も魔も怪物も盛り沢山だぞ 梵天とか吉祥天とか漢字で表記すると抹香臭くてだめだが
ブラフマーとかラクシュミーとかサンスクリット語で呼べば
神秘的な響きがあって仏教の神様もいけるかもしれない 時間が桁違いすぎて扱いにくいみたいなところもある
那由多とかもうなんやねんと 化物居ても神ベースだから大概人型なイメージ
グリフォンみたいな奴とか居ないの? パールヴァティー、サラスヴァティー、シヴァはヒンドゥー教だな
大自在天妃、吉祥天、大黒天は仏教
あー ややこしい ファンタジーにするってことは
仏教というよりインド神話を題材にするってことでしょ ナーガ
釈迦が悟りを開く時に守護したとされ、仏教に竜王として取り入れられて以来、仏法の守護神となっている
割と何でもありというか欲張りだな仏教 >>1
ゴータマシッダールタが悟りを開く前の物語は、王族の子として生まれてハーレムがあって、まさにラノベの世界だろw >>3
西洋の天使とか人間が困っていても他人事だけど、菩薩は人間を救済するのが使命だからマジ菩薩。 >>30
ガルーダ(カルラ)は「東洋のグリフォン」と言える。 ガルーダってそんな感じだっけ?半人半鳥のムキムキなおっさんのimageだったわ 描く時に造形が複雑すぎるのが一番の問題だと思う
コスパが悪すぎる >>5
中国仏教は、中国の道教と混ざって神仙思想の影響が強いから仙人とか妖術の類が盛り沢山でファンタジー向き。
ちなみに日本に最初に伝来した仏教も道教系の中国仏教。これをベースに魔改造したのが日本仏教。 ファンタジーのテーマにするならネタ元のヒンズー教よりになるよな >>35
阿修羅とかも元々神に敵対する蛮族(めっちゃ強い)的な立場だったのが仏教に取り込まれた守護神だもんなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています