小説の批評でもっともアホなのは「リアリティがない」に決定
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小説は褒めることはあっても批判することはないんだなぁ
現実的に有り得ないことに対してこの批評をするのは分かりますが、逃げるために線路の上をバイクで走るみたいなことにもスレタイみたいなことを言う人がいて驚きます。 >>4
うーんしかし線路上をバイクはさすがにキツくないか?
ほっそいほっそいレールの上ってことだろ? リアリティの定義が事前に提示されていた世界観と起こる現象に齟齬があるということなら真っ当な批判だろ
現実では起こり得ないという批判ならナンセンスだが 登場人物全員ガイジの主人公至上主義へのリアリティがない ファンタジーなんてその時点でリアリティの欠片も無いがだからといってなんでもありじゃつまらんだろ
その世界の法則を設定してそれに従って物語を作ればそれはその世界観の中でのリアリティってやつになるんじゃないの? >>7
俺も前までそうだったけど考え直してやっぱスレタイだわって思った リアリティないって感想は要するに気に入らないってだけなこと多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています