なんで魚の缶詰はどれも美味いのに肉の缶詰は引くレベルで糞不味いの?
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まぁいうてジューシーさも備えてるのは鯖の水煮くらいで鯖ミソとかはモッサモサだけどさ
それでも不味いって代物ではないじゃん
でもこれが肉缶詰となるとどもこれも糞不味い
肉もどきの異形の物体みたいな感じ
ひどいのになると脂肪のゼラチンの膜がペディグリーチャムそのものになってる 子供の頃に食った牛肉の大和煮がスゲー美味かった記憶があって
大人になってから買って食ってみたらそうでもなかった オイルサーディンは神
イワシとかいうクソ雑魚があのレベルになるのはすごい >>6
犬飼ったことある奴は分かるだろうけど
あれのせいで犬の缶詰そのものになってる
マジで気持ち悪い コンビーフも焼き鳥も普通に美味いし
レバーペーストの缶詰はすごく美味い
あとオーストラリア土産にもらった
カンガルー肉とウサギ肉の缶詰も美味かった なんで同じ身肉なのにこうもクオリティに差が出るのか
魚の缶詰なんて下手したら安い生魚より美味いだろ
少なくともちゃんと「魚の肉」として食える
でも肉の場合は「これ肉なの?」って思うレベル >>3
マグロステーキくってから意見を聞きたいところだな >>9
味覚の基準点が低い、ない頃だからとかなのかな
最初に良いものを食べ過ぎてると一般的なもの食べ始めると物足りなかったり、味の濃さも子供の頃食べたのが普通になっていったりとかはあるらしいし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています