ウクライナ始まったな


インタファクス・ウクライナ通信は2日、2月下旬のロシアの軍事侵攻から約1カ月でかかったウクライナ側の戦費が約100億ドル(約1兆2千億円)に上ると、同国財務省の概算として報じた。
ゼレンスキー大統領が出席した政府内の会議で報告されたという。

 また、ウクライナ大統領府顧問は同日、自身のSNSで、戦況が落ち着いている地域の住民に向けて「日常、もしくはそれに近い生活に戻って欲しい。
経済の回復はとても重要だ」と呼びかけた。

 ウクライナ政府の予測では、2022年の国内総生産(GDP)は最大で前年から40%減る可能性があるとしており、国民に労働の再開を促すことで、経済の回復を急ぐ狙いがあるとみられる。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ430GPWQ42ULFA00X.html