妻「夫が職場から帰ってこない…」→職場の焼鈍炉から夫の白骨化遺体を発見
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島根県出雲市の金属を扱う会社の工場内で31日の夕方、身元不明の白骨遺体が発見されました。
身元不明の白骨遺体が発見されたのは、島根県出雲市大津町の渡部製鋼所の工場にある焼鈍炉です。この焼鈍炉は車の部品となる金属に高温の熱処理をほどこす装置になります。
31日午前1時頃、出雲市の60代の女性から「夫が帰ってこない」と警察に通報があり、捜索したところ夫の車が勤務先の渡部製鋼所で見つかりました。この女性の夫は、30日の日中に遺体が発見された焼鈍炉で作業をしており、近くで別の作業をしていた2人がその様子を目撃していました。
出雲警察署が、焼鈍炉が冷えるのを待って31日の午後5時頃、中を調べたところ1人の白骨遺体を発見したということです。警察は見つかった遺体は女性の夫の可能性があるとみていて、近くで作業をしていた2人に当時の状況を聞くとともに事件・事故の両面で調べを進めています。 入ったら確実に焼け死にそうだけど
転落しそうな構造にも思えないが… >>10
中で物が倒れたとかでちょっと直すとかで入ってる間に、それ知らんやつが動かしたとかだろ
ライン工でも、ラインを止めるほどじゃないとかで作業してるときに事故とかある >>12
こういう機械って一度完全に止めちゃうと再稼働面倒なんだよ
だから規則では止めるようになってても現場では、ね
センサーなんかあっても切ってると思うぞ
現場は稼働させることが全てだから >>14
安全の確保とかは削っちゃいけない聖域だろ
そこに手をつけなきゃ成り立たない時点でビジネスとして破綻してると思うが…まあそうも言ってられないのだろうな >>15
削るのは現場の下っ端自身だからしゃあない >>14
ということしてたら大問題になるぞ
操業停止になる >>19
成形した部品の強度増すための焼き入れ工程があるんだよ >>10
大きな部品カゴを吊って炉に入れるタイプの工程だったら転落するってことはあるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています