【朗報】小説書いてるんだけど導入で続き読みたいか感想聞かせてくれ
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最近気づいたんやが、ワイの夢には赤い扉がよく出てくる
夢の種類関係なく形もいつも違う
共通してるのは赤い扉ということだけ すげーつまらなかったけど好みってあるから仕方ないな 続き読みたいかどうか判断する以前の短さだろ
文庫でも10ページくらいはめくってから考えるぞ 気がつくと、僕は見知らぬ部屋の中にいた。
四方に囲む真っ白の壁には、それぞれ真っ白の小さな扉がひとつずつある。
扉に触れるでも、近づくでもなく、僕はただ部屋の中央でじっと座っている。
「……おいで、おいで」
ああ、"あの子"だ。"あの子"の声が聞こえる。
"あの子"が呼ぶ方へ、僕は引き寄せられるように進んでいく。
目の前にあった白い扉は、気がつくと真っ赤な色に染まっている。
この扉を開ければ、"あの子"に会える。そんな気がして、僕はドアノブに手をかける──
気がつくと、僕は見知った部屋の中にいた。
ああ、またあの夢だ。"あの子"に導かれ、赤い扉を開ける夢。
もう何度この光景を目にしただろう。だけど、"あの子"に辿り着く気配は一向にない。
こんな感じでどう? 同じ言葉は何回も使わない方がいいんじゃね
白い壁に白い扉とか連続した文章で入れるのは美しくないと思う >>13
その物語に興味をもたない内からそんなことを振られても冷めるだけ
先を知ってる作者と読者で見え方に大きな乖離があるやつ >>13
これなんのやつ?
ちょいちょいパクられてるな >>1が導入なの??
よくわからんが、いきなり夢の話から入るのは感心しない
まずどういう場面なのか想像しにくいから読んでて疲れる
赤い扉といわれてもね >>18
ほんの二行で想像つくような話ではないからなあ
あとテンプレストーリーでもないし
ちょっと斬新なものになるとおもう(´・ω・`) >>19
1ついえるのは、まぁ君がエンタメ小説を書いているという前提だが、小説は「おもてなし」だからね
読者配慮はちゃんとしよう
観念的抽象的に書いてる小説なんて、今日日、ほとんど読者から敬遠されるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています