おちんちんはいりませんか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ちっちゃくて可愛いおちんちんです
おちんちんはいりませんか? 今日もちっちゃいおちんちんは人気がありません
向かえのおっきなおちんちん屋さんは今日も大行列です おちんちんはいりませんか?
ちっちゃくて可愛いおちんちんです ちっちゃなおちんちんは可愛いのに
何でちっちゃなおちんちんの良さを誰も分かってくれないんだろう おちんちんはいりませんか?
ちっちゃくて可愛いおちんちんです ちっちゃなおちんちんを褒めてくれる人もいます
でも買ってはくれません 何で誰も買ってくれないのかな
褒めてくれるなら買ってくれればいいのにな また明日頑張ろう
おちんちん売りの少年は眠りにつきます もう最後に食べ物を食べたのは何日前だろう
どうせ誰も買ってくれないのなら
もう諦めてもいいんじゃないのかな ちっちゃなおちんちんもすっかり元気がなくなりました ちっちゃなおちんちんの良さを皆に伝えること
それが僕の役目だから
最後まで おちんちんはいりませんか?ちっちゃくて可愛いおちんちんです もうダメだって分かる
もう絶対に僕の希望なんて叶わない
今まで生きてきて何も残せなかった
でもこれだけは止めるわけにはいかない おちんちんはいりませんか?ちっちゃくて可愛いおちんちんです 止めるわけにはいかない
最後まで止めるわけにはいかない ちっちゃくて可愛いおちんちんは
誰にも愛されないなんて
そんなのは嫌だった だから僕がおちんちんを幸せにしてあげたいと思った
結局何も出来なかったけど
思った事は間違いじゃなかったと
そう思いたい おちんちんはいりませんか?
ちっちゃくて可愛いおちんちんですよ __,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .〜''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. } ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! , .l, / .l゙ ! おちんちん売りの少年は最後に
ちっちゃなおちんちんを擦ってみました 「今日もちっちゃなおちんちんは可愛いなあ!」
「俺にも早く一本くれよ!」
「待って下さい、おちんちんは一本しかないんだからちゃんと順番を守らないとダメですよ」
「そうだよな?悪かったなあ!アハハハハ」 夢?幸せな夢を見た
少年はまたおちんちんを擦ってみた 「小さなおちんちん屋さんと言うのは君かい?」
「はい、冷やかしなら帰って下さい!」
「なんて美しいおちんちんなんだ!僕はこのおちんちんと出会うために生まれてきたのかもしれない」 幻聴なんてどうでもいい
僕はまたおちんちんを擦った 「お前さんのちっちゃなおちんちんは最高だよな」
「すみません…僕にもちっちゃなおちんちん売って貰えますか?」
「ちっちゃなおちんちんは皆を幸せにする魔法のおちんちんです、だからお客様を選んだりしませんよ」 また現実に戻された
もう戻りたくないのに
早く僕がいるべき世界に帰らないと あり得るはずがない声に耳を貸すなんて
それは愚かな行為だ
僕は十分頑張ったはずだ
僕はおちんちんを擦る 「なんと素晴らしいおちんちんなんだ!」
「勘違いするなよ?貴様のおちんちんなんてどうでもいい」
「そのおちんちん…他の人間に斬られぬようにな」 >>1
18センチしかないからアナルに入れていい? そう望んでいるのなら
もう僕に選択肢は一つしかない 僕はこの偽りの世界から出て
相棒を迎えにいかなくてはいけない 絶望はいつか終わる
いや、そうじゃなくて僕が終わらせるんだ
おちんちんが僕を諦めない限り、僕は全てを越えていかなくてはいけない
もう少しだけ歩いてみよう
僕が生まれて今に至るまで一人ぼっちでいた事なんて一瞬足りともなかった
ただそれを分かっていなかっただけだ
そう
僕は一人じゃない
だからまだまだやれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています