日本人はウィル・スミスの非を認めた上で擁護する人が多いがアメリカ人は彼を非難して一切擁護しない人が多い
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国民性の違いなのか好感度の違いなのか
それとも日本人って結構ハゲていることをコンプレックスにしている人が多いのか? そんなやり方でアメリカ人は議論が上手いとか言えるんだから声がデカイってのは得だよなと思う 旦那の嫁の為じゃなく自分のプライドの為の行為が鼻につくらしいわ 罪を憎んで人を憎まずって言葉があるくらいだし国民性じゃね 恥をそそぐという武士道にも繋がる行動だったからな
たとえ批難されようとも妻を貶められたままにはしておけなかった
ウィル・スミスは侍の心を持っている ウィルスミスの日本での人気もあるだろうけどやっぱ黒人だからじゃねえの 国民性だよ
銃社会だからこそ暴力に出ることそのものを強くタブー視する傾向がある いくら悪口言われても絶対手は出しちゃいけないってのがアメリカと日本の感覚じゃ違うんだろ やっぱアフリカ系の人が髪をサラサラストレートにするのって相当なダメージなんだろうな
確か劇薬だったはず ジャップの場合ウィル・スミスを見るとどうしても山寺宏一の声で脳内再生されてしまうからしゃーない あのコメディアンが白人をバカにしてたらどうなったかな そもそもウィル・スミスって不倫してるからな
嫁へのパフォーマンスだと思われても仕方ないよ >>16
これ
ポリコレ側に付かないと仕事なくなる 俺らからするとウィルスミスって映画の中の陽気なイメージしかないもんな アメリカでは脱毛研究に莫大な資金が投じられてる
人の生死がかかってるマラリア研究には投じられないのに…ってビル・ゲイツが言ってたよ それだけアメリカは暴力が蔓延り暴力に怯える社会なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています