クラウド保存って結局はアカシックレコードのパクリだよね?
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俺たち人間はみなアカシックレコードにアクセスできるというのに アカシックレコードはともかくさ
体内のクラウド化は絶対に起きてると思うけどね まず前提として
虫には脳がない。そして虫と人間の祖先は同じ
ってのがあるわけさ 虫も人間も祖先は基本的に貝であり、人間はホヤのような生物の子孫らしい
まあ
貝→軟体動物(クリオネなど)→軟体魚「脊椎動物」→両生類→爬虫類→哺乳類
貝→甲殻類→昆虫
貝→カニ→蜘蛛
とかに進化してきたわけだ >>8 7
ないよ
虫の場合神経の集まる神経節が擬似的な脳とも言える、ってだけ >>7
虫はアカシックレコードから直接情報を手に入れてるってこと? つまり神経が集まる場所は記憶を保存できる可能性が高いわけさね
普段は独立してたとしても、なんらかの方法で心臓や眼球や背骨が脳と記憶をやり取りしてる可能性があると >>4
生物が存在する限りアカシックレコードのサービスは終了しないよ >>12
複数の神経節がそれぞれ独立して脳の役割を担ってる むしろそれぞれ独立して記憶したり考えてたりしてた神経節の情報を脳という臓器で統合したのが俺のような高等生物かもしれん つまりデスクトップに当たるものが脳で海馬にあたるものがCドライブだとしたら
背骨や心臓や眼球はSDカードの役割を担ってるかもと >>15
神経で記録できるって光に過去の情報が詰め込まれてるとされるアカシックレコードの考え方にも似てるね 記事抜粋
そもそも昆虫にも脳があるの?
「昆虫にも脳がある」と聞くと、おや?と思われる方もいるかもしれません。
あんな小さな体に、本当に脳という複雑な器官が入っているのだろうかと。
しかし実際に昆虫も脳というべき器官を持っています。
そうは言っても、非常に複雑に発達した人間の脳とは、仕組みや働き方が違うところがあります。
では人間の脳と昆虫の脳は、どのような点が違うのでしょうか? あくまで脳というべき器官であり、脳とは厳密に言えない。しかもあいつら複数もってる もう一つ記事抜粋
脳がない生き物というと非常に珍しいと思うかもしれません。 しかし、他の海の生き物で言えば、ウニやヒトデ、イソギンチャク、サンゴといった生き物にも脳は備わっていないのです。 特にイソギンチャクやサンゴについてはクラゲと近い存在で、このような生き物のことを「刺胞動物」と呼び・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています