イーロンマスクさん、脱原発派だった…「激しい地震や津波の発生する場所での原発稼働は疑問」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「原発を停止させるなんて、狂気の沙汰だ。はっきり言う、完全な狂気だ」
この発言は、2011年3月の福島原発事故の後にドイツが原子力発電の段階的廃止を決定したことに言及したものだ。2022年3月初めには、ロシアのウクライナ侵攻によってドイツのロシア産石油への依存度が浮き彫りになったことから、マスクはTwitterでヨーロッパでの原子力発電の拡大を呼びかけた。
ヨーロッパが停止中の原子力発電所の稼働を再開し、既存の原子力発電所の出力を増やすべきであることは明白だ。
これは、国内外の安全保障にとって「重要」なことだ。
「激しい地震や津波が発生する場所であれば、(原発が稼働できるのかは)疑問ではある」とマスクはインタビューの序盤で述べている。
「ドイツのように大規模な自然災害のリスクがなければ、原発にとって何も危険なことはない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b75962cc4973c7a16c1f6da7478036b3abe9fcf 日本は地震大国だから日本には原発なしね
世界では原発作りまくってどんどん進化していくから
日本はオワコン国家
どんどん死んでいってね
オワコン >>1
そのとおり。なので、水素社会が正解なのだ。
電池はニッケルやリチウムを大量に使う上、廃棄電池からの回収も融解分離で、
莫大なエネルギーが必要で環境破壊が大きい。
逆に太陽光や風力の電力で水分解して得た水素は、タンクに貯蔵できる。
タンクは樹脂をカーボンファイバーで巻くだけ。
このカーボンファイバーは炭素で資源は無尽蔵にある。
電池と違ってリサイクルも容易。
さらに容量を倍にしても、タンクは外皮だけなので、
電池のように、使う資源量が倍にはならない。
資源は安いから技術革新で安価にできる。
ニッケルのようにロシアなどの特定の国の資源に依存されないのも、大きな利点。
燃料電池だけでなく、水素エンジンなら銅もあまり使わず、従来エンジンと同じく、
アルミと鉄でほぼできる。さらに触媒も不要。水素自動車しか未来は作れない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています