──現実

ジャムおじさん「ぶっひぃぃぃぃぃぃぃんっ♡おほっ♡んっほぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡ほぉっ♡おんっ♡♡♡」パンパンパンパン!!ビクンッ!ビクビクッ!!ピュッ…

そこにはアンパンマンの猛烈なスパンキングに白目を向き押し寄せる快楽に歯を食いしばりながら耐えるジャムおじさんの姿があった。

アンパンマン「気が付きましたか?ジャムおじさん。僕がお尻を叩いているのに気絶したらお仕置きにならないじゃないですか。あと三十分追加ですね。」パンパンパンパンパンパンパンパン!!

私はただアンパンマンの部屋でアンパンマンの枕を使って擦りつけオナニーしていただけなのに──ジャムおじさんは何度目かもわからない絶頂をしながらこんなに素敵な事になるならまたしようと心に誓ったのだった。

←To Be Continued…