OHCHRによれば、2014年8月から9月にかけて、知的障害のある男性が、アゾフ大隊とドンバス大隊の隊員8〜10人から残酷な扱いやレイプなどの性暴力を受けた。2016年の2月の質問によれば、その後に被害者の健康状態が悪化し精神科病院に入院したとされている