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裕福な家に生まれた才媛・河井案里が、男社会の“おもちゃ”になるまで
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垢版 |
2022/03/29(火) 07:34:10.203ID:QuW5hjn70
『おもちゃ』(常井健一著/文藝春秋刊)というひらがなのタイトルを見たとき、浮かんだのは性的なイメージだった。
表紙の顔写真が妙になまめかしい。写真の顔はテレビで観て知っていた。
河井案里、この本の主人公だ。いったい、この表情は何を意味しているんだろうか。
ネットでほかの映像を検索して「この人は、わりといつもこういう表情をしているんだ」と気づいた。

「ちょっと病んでるかも……」 冒頭から違和感炸裂 
 あざとく選ばれた表情ではない。彼女はこういう人だった。
焦点の合わない目を虚空に向け、笑っているのか、泣いているのかよくわからない。
恍惚としているようにも見える。国会でも、記者会見でも、同じ顔を見せる。
https://bunshun.jp/articles/-/52911
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2022/03/29(火) 07:35:41.103ID:QuW5hjn70
 いったい、『おもちゃ』というタイトルの意味は?
https://bunshun.jp/articles/-/52911
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垢版 |
2022/03/29(火) 07:36:41.307ID:QuW5hjn70
 それが知りたくてページをめくった。

 対話の冒頭から、違和感炸裂だった。

 かなり問題を抱えているなあ。もしかして、彼女はちょっと病んでるかも……。直感だった。

 男性作家がこのコケティッシュな女性を取材して、どう人間像を描き切るのか、そこに興味をもって一気に読み進めた。
https://bunshun.jp/articles/-/52911
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