ウクライナ侵攻みたいに加害者と被害者がはっきりしてると国際世論を味方につけやすいよな
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はっきりしてないぞ
コロモイスキーだのなんだの散々議論紛糾してんじゃん まじで馬鹿だけだと思うよ
ウクライナに非がないと思ってるのは >>4
馬鹿だとは思わんが無知だとは思う
オレンジ革命後のゴタゴタとか知らないとウクライナ人がウクライナ人迫害してるとか言われても「は?」なんだろうな >>3
それ言ってるやつ糖質扱いされてるし
ぶっちゃけどの国にも戦争犯罪あるから、よりインパクトの強い戦争犯罪犯した奴が負けじゃん
今回で言うと先に主権国を攻撃すると言う戦争犯罪を犯したロシアの負け
ウクライナを占領しようと失敗しようと負け >>6
でも露烏衝突の何年も前の西側メディアの報道でアゾフとコロモイスキーの関係やネオナチ思想などが報道されてたし、ジョージ・ソロスがミンスク同意について「そんな事されたら何のためにウクライナ危機を起こしたのか分からない」と発言したことや世界経済フォーラムで「世界の独裁者とその予備軍」について講演したことも同じく報道されてる
コロモイスキーがゼレンスキーのテレビでの選挙活動に資金提供してたのも事実だし、アゾフ大隊やSBUの過去の戦争犯罪については法務省のサイトに転がってるpdfにも載ってるし、バイデンが過去にウクライナ担当だったりバイデン息子がウクライナのガス会社の取締役だったのは周知の事実だ
また、オレンジ革命後のゴタゴタは知っての通り(もし知らないならWikipediaでも見ろ)
これらの情報を受けてどう考えるかは人それぞれ自由だが、正直ウクライナが真っ白には見えん いや
味噌もクソもいっしょにしてどっちもどっち論を展開してるやつは馬鹿だよ
そりゃ国家として完全無欠で無謬なんてことは米も露も宇もあり得ない
そうじゃなくて今回の露の侵略は何の大義も正当性もない戦争犯罪だって話
本気でどっちもどっち言ってる奴は頭が足りてない >>8
いや、国益としてどちらの陣営に付くかどうかとは別にして、背景をきちんと知っておくのは大切だろ
敵を知り己を知れば百千危うからず
自陣営に耳痛い事でもきちんと把握はしておかないと、情勢が変わった際に即応出来ず詰む >>8
大義はあったんだと思うよ
敵との緩衝地帯であり、ルーツでもあるウクライナを敵に渡さないこと
モスクワがあんなとこにあるから余計に怖いんだろし あとウクライナ人が親露派を攻撃していたのは事実だし、攻撃ドローンを大量生産しようとしていた
それに対してプーチンは「ミンスク合意に違反している。このままでは戦争になる」と警告していた >>9
物知りなのは結構だが重要なのはその国益だろ
兵は拙速を聞くも未だ巧久しきを睹ざるなり
敵を知っても己を知らず動けないのならそれは生兵法の半可通でしょ >>7
誰もあなたのレス1文字も読んでないのわかる?
むしろロシア擁護はやっぱりやばいんだなって言うのを助長させてるのは自覚してる? 国益を考えるならロシアを日本単体で非難や制裁するのはまずいよね
形だけだったのはそうだけどそれで平和条約交渉打ち切りにされたわけじゃん
西側には完全に足並みを揃えつつ、単体では動かない
あとは、何らかの形で「完全に敵というわけではない」と分かってもらうことが必要
例えば、イスラエルやトルコ、フランスみたいに電話会談を申し込むとか
世界に日本の存在感を示せるし >>13
陰謀論みたいに見えるんだろうけど陰謀論ではないと思うよ あと、アメリカに今回のことは利益があることも理解するべき
ロシアの石油が使えなくなって、西側はアメリカの石油に頼らざるを得なくなった
そのことは知っておいた方がいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています