えっちな赤ずきんちゃん
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赤ずきん「あーセックスしてえ！お婆ちゃん見舞いに行くぞあーセックスしてえ！」
お婆ちゃんのおうち
赤ずきん「お婆ちゃんいるー？」ｺﾝｺﾝ
お婆ちゃん「いらないのぅ…セールスならお断りじゃよ」
赤ずきん「え？？？？……………あっ、ああ！ボケが高度過ぎるよお婆ちゃん！」
お婆ちゃん「誰がボケじゃ」
赤ずきん「もういいや入るよー」ｶﾞﾁｬ
お婆ちゃん「なんじゃ赤ずきんじゃったか、よう来たのう」
赤ずきん「めっちゃ布団被ってはる！？なんでそんな頭まで布団にくるまってんのお婆ちゃん！」
お婆ちゃん「それはのぅ…」ﾆﾔﾘ 赤ずきん「まあいいや、お見舞いの果物持ってきたよ。なんか切ろうか？」ﾄﾞｻｯ
お婆ちゃん「いやー果物よりは肉が食べたいのぅ」
赤ずきん「元気過ぎる！」
お婆ちゃん「え？あっ、今のは冗談じゃよ。りんごを剥いてくれんかね」
赤ずきん「はいよー」ﾑｷﾑｷ
お婆ちゃん「赤ずきんは優しいのぅ」
赤ずきん「っていうかなんでさっきから私のことを見た目で呼ぶの？赤ずきんて、いや赤ずきんはしてるけどさ」
お婆ちゃん「あ、いやその、名前をど忘れしてしまってのぅ」
赤ずきん「悲しすぎる告白だぁ……見舞いにきたのに」 赤ずきん「名前もそうだけど、なんでお婆ちゃんの股間に当たると思われる部分がめっちゃテント張ってるの？ふたなりなの？」
お婆ちゃん「いやふたなりではないが…」
赤ずきん「それになんか雄の匂いというかケダモノの匂いというか…………あっ、ああ！！そういうアレ！？ごめんお婆ちゃん邪魔しちゃった！？」
お婆ちゃん「お前は自分の婆さんのことなんだと思ってんだよ！さすがに無理だろ！」ｶﾞﾊﾞｧｯ!
赤ずきん「狼っ！！！！！？？？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
狼「やっべ！バレちまったらしょうがねえ！お前を食ってやるー！」
赤ずきん「どうぞ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
おしまい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
