オリジナル小説書きたいんだけど敬語キャラのツッコミが弱くて困ってる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
関西弁のツッコミ力高くて羨ましい
敬語キャラだとうまいこといかん ワンピースのコビーを参考にしてみればいいのかもしれない ツッコミの時だけハイテンションになるキャラとかいたな >>4
コビーは吹き出し力と顔芸が強すぎてずるい
あれはもうなんか違う
>>5
ナイツは弱いツッコミで笑うやつじゃん
千鳥のノブと同じジャンルよ >>6
うん
既にあるやつでも、他の作品からパクって来てもいいよ
ボケの熱量が分からないと書きにくい ハイテンションでボケるのか普通のテンションでボケるのか真面目にボケるのかでツッコミ方変わるじゃん? こういう聞いてることと
求めてることが違うやつってほんと
世の中に迷惑だよな >>9
「あー……温泉さいこー」
「疲れが取れていきますねー……」
「風呂は命の3択とはよく言ったものだよね〜」
この後に強烈なツッコミをお願いします >>14
ちなみに関西弁キャラならどう突っ込むの? >>13
新八あんま知らんけどあいつのツッコミで笑ったことないな
薄い内容を叫んでる感ある >>19
死に方選ばせてくれるタイプの殺し屋か!! 敬語でツッコミさせるなら>>1の語彙力と軽快な言い回しが物を言うな >>14
まずボケが弱いからどうつっこもうが面白くならない >>20
ありがとう大体わかった
たぶんまだノッた方がいいよ
997択どっか行っちゃいましたねーみたいな >>24
それは遠すぎてわからんでしょ
あんまり千択って紐づかんと思う ていうか続けんなよ!
ボケとツッコミの二人なんだよ
強いボケを敬語にさせろよ! そもそもキャラにツッこませる必要があるかどうかから考えて >>24
三択も千択もなく洗濯一択だから!
みたいなツッコミがもう一回入るとちょっと面白い >>29
そうだな
なんか今急に冷めたからやめるわ >>25
まあ確かに分かりにくいかも
ただ会話の流れ的にツッコミが急にテンション変わりすぎてうるさく感じるから
もう少し会話を積み上げて徐々にテンション上げてってた方がいい
だから俺みたいな感じで返して溜めて溜めて溜めてから落とす時にそのテンションで突っ込まないと多分笑いが最大化しない >>30
実はそれちょっと意識してたけど、突っ込むならそのタイミングよな >>32
読者のテンションとキャラクターのテンションが差がありすぎて白けるのはわかる
だからこそ敬語キャラを置きたいわけだよ
いきなり高すぎず低くもなりすぎず進めてくれる
でもじゃあ強めのツッコミが作れない 弱いボケに強く突っ込むからなんか合わないんじゃないの?
ナイツは小ボケだから土屋も柔らかく突っ込むのが合ってるみたいな >>38
ナイツはそういうスタイルだよね
じゃあ強い敬語ツッコミはどうしたらいいかな? >>37
登場人物abcとか書かないからわかんないよ
三人いた場合ね なんか俺の考えたボケつまらなすぎてすごい冷めてきた
イライラもしてきた たぶん弱ボケ×1に対して強ツッコミしてるからバランスが悪いんだと思う
強ツッコミ×1に対して弱ボケ×3か強ボケ×1くらいじゃないとバランス取れないんじゃないかな >>39
ツッコミはボケに対するリアクションなんだからボケをどうするか考えるのがいいんじゃない?
強いボケになら強いツッコミ返してもいいんだよ
でもいきなりだと読者の心がついていかないから地に足ついたボケからボケを重ねて3つ目でピークを持ってくるみたいな >>43
なので敬語キャラの例を…
でも漫才ずっと続けたいわけじゃないのも念頭において欲しい
漫才小説じゃなくて雑談の一部なので
>>44
どんなのがいいだろう? さっき俺も書いたけど、面白いボケ考えるのは中々笑いの才能か、または自分で吹き出すレベルの思い付きがないと大変だから弱ボケで会話積み重ねるしかないと思うよ >>48
ボケが弱いからどう突っ込もうが面白くならないって言ったんだけどな まあお笑いでも関西が強いのはイントネーションの流れが適してるからなんだろうな
そこは強いわ関西 >>49
あんまり面白いかどうかの話はしてなそうってのは伝わってる?
敬語キャラの強いツッコミはどうしたらいいかだよ ・敬語キャラに突っ込ませたい
・漫才小説を書きたい訳じゃなくて雑談の描写として軽いギャグを入れたい
っていう用途ならそもそも強ツッコミが無理あるよ
弱ツッコミして^^;みたいな顔させるくらいがいいと思う >>51
ゾンビランドサガの純子くらいで良いと思うよ
もう死んでますけどねみたいなテンションで 敬語でもガラの悪い言葉と陽キャの理不尽さで有無を言わさない感じにすればきつい感じになる 多分小説を書く上で流れじゃなくてやりたい事が先行しちゃってると思うんだよね
まず自分のやりたい事はそもそも面白いのかからじゃない? >>52
まあそれ薄々気づいてた…
だからそのキャラクターをタメ語にしたりそれこそ関西弁にしたりお姉さんっぽくしたりも考えたんだけど他の場面で敬語の方がピッタリ!って感じなんだよね
後はじゃあどのシーンを一番書きたいかでキャラクターを固定させるかって話だとは思うんだけど
まずは俺の知らない敬語キャラでも強ツッコミ出来そうな方法があるかを聞いてみた
無いなら無いでいいわ >>53
ボケしかいなくなるわ
>>54
知らんな
調べてみる >>51
どうつっこませようがボケが面白くなければどうしようもないって話なんだが
「それって命の洗濯ですよね?三択もありませんよ」
で終わる話だからさ >>46
多分目指す感じなのはかぐや様は告らせたいの石上あたりじゃないかな >>55
どういうことだ?
なんか参考になるキャラとかいる? >>56
いや面白いのは後からネタ作れるんだけどキャラクター絞らんとどういうネタが適してるか分からん
そんでキャラ絞るにあたってこのキャラはどういう事が得意でどういうところが不得意かを分析したかった
結果敬語キャラは強いツッコミは苦手そうというのはわかった
>>59
ごめんそういう話してないからもういいや >>60
こんとんじょのいこぐらいしか分からん
強いツッコミしてたっけえなりって
>>61
かぐや様名前は知ってるけど読んだことないな
チラ見するわ >>63
そうそうそういう所では強いんだよ
ここはこうしたいあそこはああしたいが色々あって欲張りだから全部やれる方法を考えちゃうんだよね
それだと破綻しちゃうから削ぎ落とせるとこは落としちゃうけどさ 敬語系なら辛辣系とか坦々と訂正系とか色々あるんだけどな 「このシーンはクスッと笑えるシーンにしたい」
「このシーンはキレッキレのツッコミが入れたい」
目的で言ったら後者をやりつつ前者をやるになると思うんだけど、これを短い尺でやるならボーボボとか銀魂くらいの勢いが欲しい
あんまり勢いを求めないなら相応の尺が必要
ただ尺を第一とするなら前者が後者をやり切るのは無理だけど、読者に伝えたいのはこのシーンはギャグシーンであるという事になると思うんだ
ツッコミって笑いを取るためのものだから笑いがとれないと意味がないからね
ってなると尺にあったボケとツッコミを考えないといけない >>62
フィクションを参考にフィクションを書こうとするなよ
なろうだと仕方のない面はあるけど
だったら「オリジナル小説」とか名乗るなよ あれかなあ
宇宙よりも遠い場所の「軽く死ねますね」の子
名前忘れたけど多分やりたいのはあんな感じのテンションでしょ? 敬語でも関西弁でも基本そんな関係ないと思うけどな
さっきの風呂のボケだったらどの言葉で突っ込んでも強くはいけないし
逆に強いボケだったら敬語でも強くいける >>68
ビュティがくだけた口調なのって結構バランス取れてるよなー
意図してるか分からんけどぴったりだわ
尺の話で言うとどうなんだろうね
一場面ごとの尺は短いけど全体では長いかな
>>69
いやどういうことだ?って書いてある通り全然イメージ付かなかった
だからなんか参考になるキャラでもいるんかなって聞いた
いないなら説明して欲しい >>70
それもわかんねー
>>71
その敬語で強くいけるがわかんないから教えて欲しいわけよ あとはシンプルにヒロアカのデクじゃね
デクってどちらかというとツッコミに回る事多いし基本敬語だし 笑いのセンスって努力で向上しないから1は辛いだろうな >>74
デクってちょっとコビー系ツッコミに似てる感じ?
顔芸はしないだろうけど >>14
この場合辛辣系なら
「あなた3までちゃんと数えられたんですね!」
って突っ込めば
「失礼だな!ちゃんと指の分だけ数えられるよ!」
みたいな流れが作れる >>78
いやツッコミと悪口履き違えんなよ
そんなの続けてたら普通に好きになれないわ
>>79
チラ見リストに入れておくわ
主人公だから露出多いし結構参考になるかも >>73
うーん……まず関西弁のボケツッコミのやりとりを出してもらえれば
それを敬語に直すみたいなのはできると思うんだけど 人を馬鹿にするようなツッコミは好きじゃないわ
第三者からしても笑えないじゃん >>82
関西弁ツッコミは関西弁が適してるだろうからなあ
そもそも俺が正解を分からんから出せないよ あーあと生徒会の一存だな
あれもだいぶ古いから今もう笑えないと思うけど
後輩キャラが敬語で突っ込む場面多いしテンポいいから参考になると思う
ちょうど活字媒体だし >>85
今いくつも例を挙げてもらって分かったわ
そもそも俺が敬語ツッコミがいる作品を読んでない
だから分からんのだわ 「あー……温泉さいこー」
「疲れが取れていきますねー……」
「風呂は命の3択とはよく言ったものだよね〜」
「ふふっ選ぶがいい。撃たれるか沈められるか埋められるか」
「死に方選ばせてくれるタイプの殺し屋か!!」
ツッコミ変えずに弱ボケ追加してみた
たぶんこれだけでも変わるでしょ あ、いや選ぶって単語をツッコミで使ってるから4つ目の台詞で選ぶ使うべきじゃないか >>86
インプットがないとイメージつかないのはしょうがないな
そればっかりは読まないとね >>87
これは3人想定?
それとも2人想定で同一人物が自分のボケにボケ乗せてる? >>88
まあそう言う話はしてないんですけどね
ネタは後から勝手に浮かぶからいいんですよ
>>90
話それるけどインプットしたものに影響されてその作品に寄せたくなっちゃう癖どうやったら直せるかな >>91
三人想定だと
3択って言った方じゃない残りの2人のうち1人が続けてボケて最後の1人が突っ込む
2人想定だとノリツッコミかな 芸人じゃないのに笑わせようとしない方がいいよ
そんなよりキャラクターの心情がわかるセリフやそのキャラクターらしい行動の方がよっぽど笑えるよ >>93
そうねぇ…うーん
別に俺の例を使い続けなくてもいいのよ? >>92
他のもの読むか純粋に時間空けるかしかないだろうねえ
頭にそのイメージがこびりついてる限りは影響される >>96
「普通の人々」という映画があるんだがこれの主人公は気になってる子をデートに誘うわけだ、で見事成功し主人公はそれが嬉しくてハレルヤ(ハーレルヤハーレルヤのやつ)を歌ってスキップしながら家に帰るんだ
これは面白いでしょ? >>97
困ったもんだね
それの積み重ねで良いものができるんだろうけど
あんまり影響されると従来考えてたものほとんどひっくり返して影響受けたもののコピー品作ろうとしちゃう
>>98
ああなるほど
ギャグ的な面白さというかキャラクターの個性や情景で面白い世界感のようなものを作るわけね
うんそれは大事だと思うし表現力を鍛える必要があるなって思う
報告書みたいな事象の説明みたいになるんじゃなくてちゃんと文がその世界や人生を表せるようにしたいね >>99
できれば2人のやつでお願いします
なぜならほとんどのシーンは2人なのです どういう小説なのか知らないけどなろうみたいなテンプレキャラだとどんなにセリフが面白くても笑えないかな
純文学みたいなのだったら武者小路実篤の「友情」の主人公はこじらせ童貞で笑えたけど >>102
なろうみたいってのがよく分からんのだけど最近AIのべりすとっての面白そうで触ってみたんだよ
ちょっと鼻につく感じだったんだけどきっとあんなんだろなろうって >>103
よくあるじゃん、役割決まってるテンプレキャラクター
ツンデレとか元気印とか
そういうオリジナリティのかけらもないキャラだと笑えないってこと
純文学ならそんな心配はいらないけどね >>104
あー
なんか上手く言えないけどキャラクターから考えていくような小説?
要は主人公に惚れさせるためのキャラ設定作ってあとはストーリー後付けみたいな >>105
そもそも小説のジャンルはなんなの?
ホラー、サスペンス、なろう、純文学とか色々あるしそれがわかんないことには誰も何も言えないんじゃない?
俺も小説詳しくないからわからないけどさ >>106
いやあんまりジャンルとかは関係ないと思う
ホラーだろうがサスペンスだろうが純愛だろうがただのワンシーンとして敬語キャラのツッコミを入れるだけならそこにホラーもサスペンスも入れる必要はないから
科捜研の女もたまに意味のないギャグシーンあるだろ? A「いっけなーい遅刻遅刻〜!私A!どこにでもいる普通の女子高生!」
B「おはよー!今日もフランスパン大きいね!ねえねえ激辛マスタード塗っていい?」
A「この子は大親友のBちゃん!小学生の頃からのお友達!」
B「はーい塗りまーす!そうだ!ママに激辛レッドペッパーも貰ってたんだった。よーしこれも一緒に」
A「今日は新学期初日なのに遅刻するなん辛っぎゃあーっからカラカラ辛ッー!くわせふじこ」 >>107
うんだからそれが笑えるのかって話でしょ? >>112
え?じゃあなんのためのギャグシーンなの?
笑えないギャグって意味ある?あんまり酷いと寒く感じられて読むのやめちゃうかもしれないよ? 「あー……温泉さいこー極楽極楽」
「疲れが取れていきますねー……」
「風呂は命の3択とはよく言ったものだよね〜」
「いやどんな物騒な極楽なんですか……それで内容は?」
「ん〜、楽に死ぬか苦しんで死ぬかハッピーに死ぬか?」
「生きる選択肢は無いんですか?」
とか考えてみた >>113
まあ上からスレ読み直して貰えば何がわからなくて困ってるのか伝わると思うわ
ていうかスレタイに集約されてるけど >>115
ゴミ
>>108くらいクソにならないと笑えないよ
中途半端なものが一番つまらないからね >>116
うんだからギャグで笑わせたいんでしょ?
まずここはオッケー? >>119
偉そうに文句言ってる俺よりは実際につくった君の方が偉いよ
偉そうでごめんね >>115
淡々と進むやつな
俺も敬語キャラはその路線がやりやすいなとは思ってるんだよ
ただそうすると弱パンチしか打ってねえな…ってなりそう
あといやどんな〜のくだり俺も悩んだんだけど命の3択って必ずしも読者全員が死ぬ選択肢のことを思い浮かべなそうな微妙な言葉だなって思った
だから殺し屋ってワードでああ生か死か選ばされてるんだって根付かせてみたんだけどね つっても>>108もお笑い芸人のネタだと笑えないからね
あくまでアニメとか小説だから受け入れられる笑いだと思うよ >>118
そこの時点からOKじゃないな
極論言っちゃえば別に笑えなくて良いよ敬語キャラの強ツッコミがしっくりくるのなら >>113
笑えなくてもコメディには意味あるぞ
作品の空気を暗くしないよう調整するとか読みやすさを上げるとか
実際に笑えるかどうかより「楽しそうな雰囲気を作る」のが会話劇の役割なんだわ >>121
そんな一言一言読まないよ
俺は>>108はいわゆるお決まりの流れだったからすらすら読めてなんだこのクソはwって笑えて読めたよ
読者が一言一言読むと思ったら大間違いだよ >>124
そうそうそう!そういうことなんだよ!
俺はお笑い芸人の台本を作りたいわけじゃないの!!
分かってくれる人がいて嬉しいよ! >>124
そうだね
だけど寒くないと思われないことが一番大事だよね >>127
それは別にたいして大事じゃない
大事なのはそのシーンによってキャラが壊れないことだよ
笑わせるためにキャラぶっ壊してギャグに振って感情移入できなくすることこそが一番避けるべきことなんだわ
だからそもそもギャグで笑わせてやろうっていう考え方自体が間違ってる
会話劇はギャグじゃねえんだわ >>125
一言一言読まないからこそ一言を大事にするんだよ
読者がどこを捨ててどこに引っ掛かるかわからない
だからこそ文は簡潔に短く=自分の想定通りに読者にイメージしてほしい
曖昧な表現でどうとでも取れるように=読者の中で世界観を作り上げて欲しい
っていう風に単語も言い回しも考えるんだ
漫画家だって1ページ数秒で読まれてしまうけどとても大事に一コマ一コマ描くんだよ まあ>>108は最初からそういうノリですって感じの作風だしなw まあ今日参考も色々教えてもらったし書いていけば良いアイディアも出てくると思う
何回も読み直してこっちの方がいいかなーって当てはめていくわ >>126
全部が一連の流れの中にあって会話劇はその中の一つなんだよね
会話劇はお笑いのネタじゃなくてウィットに富んだ雑談なんだよね >>128
寒いと思われたら終わりでしょ
俺だってなんだこれ寒いなって思ったら続き読まないし >>133
それよりもキャラが壊れる方が終わりなんだよ
会話劇のために作品があるわけじゃないから >>134
うんキャラが壊れないのは大前提だよもちろん >>132
そうなんだよね
だから結構スレの中でも面白いか笑えるかはあんま重視してないって書いてたつもりではあったんだけど上手く伝わらんかったみたいだ
そりゃ面白くねーよって言われてしょぼんとはするけどそこがメインじゃないから気にしてねーのよ
知りたいことの本質はどうやったらしっくりくるのか
しっくり来ればキャラクターの個性も関係性も世界観も勝手に出来上がる 厨二病の会話だって好きなキャラがしてたら笑えるけどまったくどうでもいいキャラなら寒いだけだしね
結局寒いかどうかはキャラが好きかどうかで決まると思う >>136
キャラが壊れないのを大前提とした上で>>124で言ったような役割を果たせるかが大事だから
別に笑わせられなくても意味があるし寒くないと思わせることはそこまで優先順位高くない シリアス中和って意味で必ずしも笑わせないってシチュエーションなこうかな
A「はー…やはり温泉最高ですね〜」
B「うっひゃー!高濃度炭酸泉!すごいよ!超ビリビリする!あっ見て見て!あっちには岩盤浴もある!」
A「Bさんはいつも元気ですね…」
B「Aちゃん!わたし岩盤浴行ってくるね!一番風呂〜!」
A「一番風呂…?Bさん、待ってくださいよー」 >>137
技術論は書いたことない人間には分からないことだから仕方ないわ とりあえず笑わせるってよりは温泉そのものの楽しさを描写する方で意識してみた >>140
いいと思うよ
さっきのもそうだけどセンスある人だと思う >>139
そうだね
言いたかったのは寒いと思われたら一発アウトってことだよ >>140
結構アニメ見たりするの?
雰囲気つくるのうまいね しっくり来るってもう深淵の話になる
とりあえず弱ツッコミでも地の文で補強できるとは言っておく >>144
いやそこがメインではないから一発アウトではないんだわ
君個人としてはそこの寒い寒くないは本を閉じる基準になってるんだろうけど
たとえばさっき上で出た科捜研のコメディ要素で笑えなかったからって即座にチャンネル変える奴はそういない
何故ならそれが科捜研に期待されている本来の魅力ではないからなんだわ >>145
アニメは多分そんなに見る方じゃないけど、VIPやってる年齢層だからまあ年齢の数だけは見てるって感じかな
とりあえずAとBがどんな奴なのかある程度イメージ出来た方が共感?しやすいというか読みやすいかなーって思ってAは敬語系、Bは能天気系っぽくしてみた >>147
それは論点がズレてるよ
寒く感じる原因としては笑いをとりにいって失敗したか雰囲気つくりに失敗したかだと思う
科捜研のコメディで寒く感じたら俺はそこでチャンネル変えるけどね >>146
まあもう強ツッコミは妥協かな
コメディシーンでボケ重ね続けてインパクト強めに描写することもできるってのは分かる
ただキャラ的にそうそうお手軽に何度もそれを連発はできないだろうと思った
どちらかと言うと敬語である事を活かした方が書くのも楽だし読むのも分かりやすいな そもそも笑えない=寒いではないって話だからね
笑えなくても雰囲気つくりの役割があるって自分で言ってるのになんで論点ズラすのかな >>148
はい知らないので調べます
>>149
マリみてってコメディシーンあるの?
なんか女の子同士のお綺麗なややシリアスシーンが続いてるもんだと思ってた ちなみに>>140はこの後AかBが石鹸とかで足滑って押し倒しみたいなシチュエーションにも持っていけるよ >>156
VIPのノリとクソアニメのノリってもしかして似てるのかな? >>151
君個人はそこに強い基準を持ってるんだろうけどそれは一般的じゃないよ
雰囲気作りに失敗してもよっぽどじゃないとそんな寒くならないよ
寒くなる原因はほぼ笑いを取りにいって失敗したことだよ あとは>>140の後でAのモノローグ入れたらシリアス感出す事もできるね A「カレー出来たよ」つ💩
B「ってうんこじゃねーか」
A「食ってみろよ!カレーだぞ」
B「どれどれ」パク
B「やっぱりうんこじゃねーか!!!」
A「くっさwwww」 A「あー……温泉さいこー」
B「疲れが取れていきますねー……」
A「風呂は命の3択とはよく言ったものだよね〜」
B「命の洗濯ですよ。何の選択肢が用意されてるんですか」
A「ここに暴走しているトロッコがあります」
B「まさかのトロッコ問題。二択じゃないですかそれ」
A「じゃあ三択目に誰も死なない選択肢を追加しよう」
B「三択目を選びます」
A「20年間走り続けていたトロッコは停止してオッサンが降りてきました」
B「いきなり世界観がドラゴンクエストになりましたね」
A「あいつムカつくよね」
B「個人的極まりない話に逸れましたね」
A「温泉とトロッコと言えば」
B「そんな話の展開のしかたあります?」
A「三重県にはトロッコ電車で秘湯巡りをするツアーがあるんだよ」
B「想像以上にちゃんとした話題じゃないですか」
A「路線沿いに温泉が2つあって、1100円でトロッコ電車の一日パスと一日入浴券がついてくるコースがあるんだ」
B「業者の方ですか?」
A「今度一緒に行こうよ」
B「うーん、予定が空いてるかどうか……」
A「一緒に行くか、ついてくるか、ここで死ぬか選べ」
B「先ほどまでの平和な空気はどこに?」
A「アライブorアライブorデッドだ」
B「ハッ……命の三択?」
A「その通り」
B「それが言いたいだけですよね」 そろそろ風呂は命の3択やめない?
もう普通に恥ずかしいわなんか >>162
20年間〜ってところとドラゴンクエストのところが共感できなくてその後の文も違和感残っちゃったわ
そういうトロッコとおじさんのシナリオがドラクエにあるの? 雰囲気つくりしたいなら深夜アニメ見たらいいんじゃね?
クソアニメのノリってクソすぎてなんか好きなんだよな >>165
プサンっておっさんが
洞窟のなかでトロッコで遊んでるイベントがあるよ
20年も周り続けてる
DQ5 >>168
おかしいなDQ5やったしプサンの名前もおぼえてるのにトロッコの記憶がない… >>169
沈んだ天空城向かうとこよ
マグマの杖で破壊して入っていく洞窟の奥 A「出来た!ブティックで仕上げた私の最強コーディネート!…我ながら完璧だわ…!どこからどう見てもハイカラね…!さあ、Bちゃん!ザギンに行くわよ!」(髪型どうみてもサザエさん)
B「いやハイカラ…ザギンって…」(めっちゃ呆れた顔でタピオカドリンク飲みながら) なんでやねん!って否定するのをただですます調に変換してもちっとも面白くないわけだ
お笑いのことは分からんがツッコミ役を鬼畜眼鏡にしておけばそういうの好きな女子にはウケそう >>174
まあ陰キャがイメチェンしたくて身の丈に合ってないことやったら滑るみたいに人には個性にあった振る舞いがあるって事だな 敬語だとどうしても長くなるから喋り言葉と同じテンポにはならないよね
たとえツッコミみたいに元々テンポあんまり関係ないものとかの方が合ってるかも 昔、TRPGのGMした時に
参加者から頼まれてオマケで書いたやつ
こういうダラダラ続くやつ好き
A子「私ってぶっちゃけ可愛いじゃないですか」
B男「……?」
A子「本気で不思議そうな顔しないでくれます?」
B男「いやだって、文章媒体でキャラ画像すら用意されてない癖に……」
A子「第四の壁も破らずに、真面目にお願いします」
B男「話の頭から真面目じゃねぇんだよ」
A子「……で、私って可愛いんですよ」
B男「強引……!」
A子「なのにですね、一度も告白されたことないんですよ」
B男「可愛くねぇからじゃねぇの?」
A子「そこ崩すと前提が成り立たないんで可愛いという事でお願いします」
B男「前提が間違ってるということは」
A子「ないです」
B男「ミレニアム懸賞問題並の難問きたなこれ」
A子「なんで告白されないんですかね?」
B男「ぼっちだからじゃねぇの?」
A子「孤独な女の子ってのはプレミアがつくのでマイナス要素ではありません」
B男「マイナス以外の何ものでもねぇが……」
A子「よしんばマイナスでも顔の良さで打ち消せます」
B男「性格の悪さでマイナスなんじゃねぇですかね」
A子「は? 慈愛に満ち溢れたこの私がですか? 馬鹿ですか?」
B男「ほら」
A子「明るく活発で知的な深窓の令嬢の如き性格ですが?」
B男「活発な深窓の令嬢ってなんだよ、活発なら外出ろよ。その言葉が知的じゃねーよ」
A子「ぐっ……!」
B男「結論、性格と頭が悪い」
A子「み、認めません! 性格も頭も顔も良いんですよ私は! そのはずです!」
B男「つーか、告白なんてそうそう起きるイベントじゃねーだろ。俺でも1回しかされた事ねーよ」
A子「あるんかい!……いや、小学生の時とか……そういうオチですね!?」
B男「高校で」
A子「最近ッ……!」
B男「照れるね」
A子「えっ、だっ、誰ですか!?」
B男「知らない人だよ」
A子「そりゃ、私は知らない人でしょうけど……名前は!?」
B男「いや、だから、知らない人だよ」
A子「……ん?」
B男「下駄箱に差出人の書いてない手紙が入ってたんだよ」
A子「お、おお……甘酸っぱい感じじゃないですか! 怖くて名前は書けないけど気持ちは伝えたい乙女心を感じますよ!」
B男「“いつもお前を見ている”って」
A子「はい前言撤回」
B男「熱烈な告白だったね」
A子「鮮烈な脅迫文ですよ」
B男「“ずっと見ている、いつまでも見ている”」
A子「脅迫っていうかもうホラーじゃないですか」
B男「“ずっと好きだった”」
A子「告白だった!?」
B男「“田中君へ”」
A子「下駄箱間違えられてるじゃないですか!?」
おねり >>87
これすごいわ
なんかそれ系の仕事してるの? モブA「なあ、あれサザエさんだよな…」
モブB「ああ、どう見てもサザエさんだぜ」
モブC「嘘だろおい令和の時代にサザエさんヘアーかよ」
A「ふふ、私の完璧なファッショーーッンとプロポーーッションに男達が見惚れているわね…」
B(いやいや絶対その髪型見て笑ってるだけだって!) >>173
もしなろうにあったらお爺ちゃんが書いてるのかと思う
古さをネタにしてるつもりなんだろうけどそれ自体が古臭い 漫才大量に見てる俺からすれば敬語だからツッコミ弱いはまったくわからんな >>181
お、なるほどね
まだ30手前だから結構効いたけど参考になったわ
ありがとう >>177
俺は好き
趣味は合いそうだけど
小説とか書くとボケ倒しになってまとまりがなさそうとも思う 最近の漫才の主流としてはツッコミのワードで笑わすってのがあるんだよ 「あー……温泉さいこー」
「疲れが取れていきますねー……」
「風呂は命の3択とはよく言ったものだよね〜」
「我が為に生きる覇の命!!」
「愛するものの為の義の命!!!」
「はたまた何もせず朽果てる惰の命!!!」
「それを言うなら命の洗濯でしょ」
「今の誰だ!?」 >>186
あるゲーム実況者が作中で落書きされてる家とか見ると必ず言う「刃牙の家みてぇになってんじゃん」ってフレーズ聞くと笑っちゃうわ 突っ込みってのは
読者の代弁なんだよ
難しく考えるな >>189
そうそうそんな感じ
うまい感じに例えることで笑わす、みたいな 東京ホテイソン
滝音
真空ジェシカ
オズワルド
とかはけっこう標準語のツッコミで笑わせてるから見てみたらいいかも ワイ大阪人で上方漫才は当然好きやが
今はもう関西弁ツッコミのアドバンテージは殆どないと思うぞ
マヂカルラブリーのあのドタバタ芸でさえ標準語ツッコミで成立しとるワケやし
むしろムリに関西弁ツッコミ入れるとノイズになりかねんやろ 敬語ならシュール系のギャグでいくのはどうや
【例】
「昨日暇だったんで野良猫一日中ストーキングしてたら休日が終わった」
「バカなんですか?」 アマチュアのひとの声劇用のシナリオとかでよくそんなキャラいるけど、まじで寒いんだわ設定が
読んでて鳥肌立つくらいにはイタい
書いてるやつどんな気持ちで書いてんだろって思ってたけど、なんでそんな恥ずかしい作品生み出せるの? A「とても驚きました。Bは頭からシシャモを食べたのです。それだけではありません、今度は3本同時に食べました。次は4本、5本、6本…なんとBはついに10本のシシャモの頭に同時に齧り付き、そしてシシャモの身体を皿の上に戻し、そのまま私に渡してこう言いました」
B「頭は元々良いんだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています