上司、経営者の心得「育てる必要のない雑草は価値がないどころか害になる」
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企業に利益をもたらす存在はたいてい目をかけないと潰れるって話な。逆にほっといても上手くやるようなやつは育っても利益を生まない お前にとって雑草でもそれを食う動物がいたりそれを依代にする虫もいる >>5なるほどだが
もし企業を農園や庭園に例えたら?雑草がはびこる土地に来るのは動物だけだよね そもそもそもそも本来企業というものに平等なんかないんだよ。今現在の能力や実績だけじゃなく、明らかに伸びしろがある人材は大切に育てるのが企業の利益になるわけでさ
でも雑草ほどそういう存在を本能で察知して芽が出ないうちに潰そうとするし、上司すら自分の存在を脅かそうとするものを潰す
それが旧日本社会 だからこそ欧米式の企業システムは上手くいくケースが多いわけさ
労働 管理 開発 プレゼン 人事 スカウト
すべて別枠で別の組織として配属するみたいな つまりその欧米式だとさ
有能な人材を抜擢したからといって将来自分の立場を脅かす、なんてないわけな。抜擢する人は抜擢するのが仕事だからな そして欧米式では無能が有能が芽が出る前に潰すなんてことも少ない
そもそも無能と有能が分けられてるからな でもそれでも1960年代に日本経済を大躍進させたのはカチコチの旧日本システムであり、デトロイトなどを不況に陥らせたのはその区別主義という
結局何が正解かは誰にもわからない あとはおまらの意見タイムな
マジで集めたからなるべく多く頼む。ちな俺ニート なるほどなぁ、日本人に根付く平等主義が他人の成功を妬み足を引っ張ると言う話をよく見るが似たようなモノかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています