永沢「卑怯な藤木くんを懲らしめてやろう・・・>>5をしてやろう・・・」
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藤木「どうしたんだい永沢君?こんな人気の無い所に呼び出して」
永沢「・・・藤木くん、ちょっと服を脱いでくれないかい?」
藤木「え・・・いきなり何言い出すんだい!?」
永沢「嫌なら僕が無理やり脱がすだけさ・・・ええい!!」
スポーーーン
藤木「う、うわあああああああああ!!」 藤木「な、何をするんだ永沢君!」
永沢「ふふふ・・・」 スッ・・・
藤木「!? な、永沢君・・・その手に持ってる紐はなんなんだい・・・」
永沢「わからないのかい?これを使って君を亀甲縛りするのさ・・・」
藤木「何だって!?」
永沢「それそれそれー!!」
グルグルグルギューーーッ!!
藤木「ああああああああぁぁぁああああ!!」 藤木「こ、股間と体が締め付けられて・・・ああ・・・あああ・・・!!」
ビクン!ビクン!
永沢「ふ、いい眺めだよ藤木君・・・」
藤木「な、永沢君・・・これ解いてくれよぉ!」
永沢「やーだね、でもやっぱ亀甲縛りだけじゃ物足りないなぁ・・・・・よし>>15だ!」 永沢「そうだな、じゃあ・・・」
スッ・・・
藤木「な、何をするつもりだ!?」
永沢「えええええい!!」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!
藤木「あああああ、アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!や、やめてくれ永沢くうぅうん!!」
永沢「どうだい、くすぐりのプロと呼ばれた僕のテクニックは?それに亀甲縛りの締め付け具合と相まってよりいいプレイになってるだろ?」コチョコチョコチョコチョ
藤木「や、やめてくれええぇぇええ!!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!ああああん!!」
ビクン!ビクン!ビクンビクン! 藤木「ああ、もう駄目だ・・・出る・・・僕のちんちんから何か出る・・・・・・!!」
永沢「ほう・・・一体何が出るっていうんだい?」
藤木「あああ、出る・・・出ちゃうう!!」
ビクンビクン!!
藤木「ああああああああぁぁぁあああああぁぁぁ!!」ブジャアアア!!
『藤木のちんちんから出た物>>25』 永沢「ん、なんだこれは?これって・・・結石!?」
藤木「え、結石だって?そういえば最近、下腹部が妙に痛かったな・・・永沢君、もしかして君はその結石を取るためにワザとこんな事をしたのかい?」
永沢「・・・はあ?」
藤木「なーんだ、僕に酷いことをしたのかと思ったらそういう事だったんだね・・・ありがとう永沢君」
永沢(おいおい、なんだこれは!!こんなの予想外じゃないか!!)
永沢「クソッ!これじゃあ腹の虫が収まらない・・・こうなったら・・・>>32だ!!」 永沢(・・・・・・そうだ!!)
永沢「ああ そうさ、君のその結石取ってやるためにやったのさ・・・」
藤木「ハハッ全くもう、他に方法無かったのかい?永沢君ってば不器用だなぁ・・・」
永沢「うるさいなぁ、じゃあ僕はもう帰るから・・・君もこの服着て家に帰るんだね・・・」
藤木「ちょ、ちょっと待ってよ・・・その前にこの紐解いてくれよ!」
永沢「あー、そうだったね・・・忘れてたよ・・・ほら!」
シュルシュルシュル
藤木「全くもう・・・・」 藤「な、永沢くん何をしているんだい!!?」
永「ははは見てわからないかい?家を燃やしているんだよ」
藤「うわぁああ永沢くんのイエェーガーーー!!!!」 数分後
藤木「はぁ、今日は疲れたなあ・・・まあ、結石取れたし いっか・・・」
ウーーウーーウーー! カンカンカンカン!
藤木「ん、これは消防車の音?それに・・・今僕が帰ろうとしてる家の近くから聞こえてくるような・・・」
ゴォーーー!!ゴォーーー!!ゴォーーー!!
パチパチパチパチパチパチ・・・!!
藤木「えっ・・・・うっ・・・・・・うわああああああああああ!!家が・・・僕の家がああああああ!!燃えてるうううう!!!」
ゴォーーー!!ゴォーーー!!
ウーーウーーウーー! カンカンカンカン!
藤木「どうして・・・どうしてこんな事に・・・・・・!!?うわあああああああああああ!!!」
永沢「ふ・・・良いざまだね藤木君 、これで君も火事で家が燃えてしまった僕の気持ちがわかるだろ・・・さてと、僕は自分の家に帰るとするか・・・」
ザッザッザッ・・・ ナレ「その後、家を燃やされた藤木は何日か経って ただの卑怯者ではなく永沢君のようなひねくれた性格の男に変わってしまったらしい・・・なお、藤木の家が燃えた原因は未だわかって無いらしい・・・・・・」
永沢「・・・・・・ふっ!」
〜完〜 終わったが一言言わせてくれ・・・
なんなんのこのオチ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています