自殺するから俺の後悔まみれの人生を聞いてくれ
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分かった80年掛けてゆっくり聞いてやるから事細かに話せ ありがとうお前らでももう無理なんだよ
じゃあ話すぞ
俺には歳が6つ離れた妹がいた
俺は小学校の頃からずっと体育5みたいな
元気だけが取り柄みたいな子供だったんだが
妹はちょっと体が弱くて少し体調を崩すと何日も熱で寝込んじゃうくらいだった そんなこともあってかお互い
喧嘩もほとんどなく本当に仲良く暮らしていた おいおい、そんなペースで書いて大丈夫か(´・ω・`)?
もっとゆっくり、情景が浮かぶ様な構成を考えろやり直し もっと30年くらい掛けて書かないとなぁ。。。
ちゃんと書いてくれないと読む気失せるわ 結構妹に甘くていつも頼み事をされると
断りきれずにそれを聞いてしまう
例えばいちごのショートケーキがおやつに出た瞬間
妹は顔で合図をしてくる
俺もなれたものでそれだけ「はいはい」
って感じで聞いてしまう お前らありがとな本当にありがとうなVIPはこれだから最高。
だけどもう生きる理由をなくしたんだ。
止めなくていい そしたら妹はたった一つの苺で大はしゃぎする
あれを見たらいちごのひとつやふたつなんか安いもんだった >>20
じゃあ生きる理由を与える
俺らにお前にとっての最高に幸せな経験を語れるようになれ 本当にそんな何でもない日々を過ごしていた
でもさ現実なんて本当に脆いもんだった
死ぬ前にアマギフくれ
まじでニートで困ってる頼む >>20
アホか止めてないからもっとゆっくり丁寧に時間を掛けて書き直せって言ってるんだ
漫画で言うとこち亀ぐらいの長編期待してるぞ >>20
じゃあ俺が全て語り切ったらお前らの思い出を語って
俺を生きる気にさせてくれよ 俺が高校二年生の時だった
その日の朝もいつもの朝と変わらないはずだった
いつもの目覚ましで起きていつもの制服に着替えて
いつもの席に座っていつもの家族と一緒に朝食を食べて…
そんななんでもない日のはずだったのに
朝起きたら両親がやたらと騒いでいた >>34
止めてほしそうでワロタ
死ぬ気は最初からないのがよくわかるね
死ぬ前に金くれや
会おうぜ 朝からうるせぇな〜とか思いながら居間に行くと
そこで顔面蒼白の妹が横になってうねいていた 今までの熱とは何かが違うような感じで
もう誰が見てもわかるくらいに「苦しい…辛い」っていう顔だった 流石に俺もビビってすぐ妹に話しかけた
そしたら本当は苦しいはずなのに
「大丈夫、いつもの熱だよ」って笑って言った >>24
苺なんかやすいんだろ?
どうせ死ぬんだったら俺に大量に苺と金を貢いでくれwwwwwwww ここにいる偽善厨はなんなんや。綺麗事言ってないで黙って聞けや そんなわけ絶対なかったはずなのに
親父が救急車呼んですぐに病院に直行
すぐに集中治療室に運ばれた ちまちま書かずにある程度溜めてからやれよ
まとめから出直せカス 俺もよく見たけどあの時は本当に気が狂いそうだったよ…
次から次へと嫌なことを考えてしまう生き地獄だった その日の手術は無事終わったが
話によるとあと何回も手術を受けなければいけないらしい >>61
スマホからだと3行になってるぞ
1行でも良いぐらいだから最初からやり直せ😡 >>65
死ぬ気ないのに死ぬ死ぬ言うとかマジで最低だからな
マジで死にたい奴の気持ち悪い考えたことある?? >>1
めちゃくちゃゆっくり書け
1日1文字でいい もちろん妹はそのまま入院
退院の日にちを教えてもらうなんて甘い状況ではなかった >>72
妹は体が弱かっただけです。
持病があったとかは特に聞いてません 皆さんが僕のことを気に食わないなら
書き残さずにいきますね
さよなら >>75
なんか病名あるだろ
じゃなきゃ集中治療室に運ばれるかよ なんか。。。話聞いてたら止める権利ないなって思えてきてしまった 架空の妹を殺して自殺したいとほざく何もないし何も出来ないお前は自殺した方がいいぞ
アマギフくれ こういう奴の妄想話って本当につまんねえよな
なんかラノベ作家とか目指してそう >>90
そんなのないよ
妹もいないし
病名とか思い付かないし
今頃は必死になんか検索かけてんじゃね?
そんでまた続け出す じゃあなんか別の話題しよか
今日の晩御飯は俺はおでん >>91ですよね…病名言ってこないと流石にそう思ってしまいます。 俺、いま高知の海鮮料理屋にいるわ
酒盗っておつまみ食べてるんだけど、味こすぎじゃね? こんな文もお話し自体も二昔前の無能に続けるなんて根性ないだろ >>100
羨ましい…
いいもんこの時期の大根はホクホクで美味しいもん どうせなら金くれよぉぉぉぉwwwwwwwwwwww じゃあ俺の話でもしようか
昔、大好きなおじさんがいたんだけど
別に血縁者とかじゃないんだけどな
凄く優しくて好い人だったのは朧気でも覚えてるんだ てかJ民増えたなぁ
(こんなスレこんなに伸びなかった) >>106
縦読みの「もじじい」が気になる
ダイイングメッセージか? 話しは変わるんだが俺は周囲の友達にも恵まれ家庭に問題がなかったわけではないけど幸せだったと思う
だけどひとつだけ問題があってそれは通称お漏らしそうちゃんって渾名付けられてた奴でさ
お漏らしそうちゃんは我儘で意地も悪いみんなの嫌われ者で怒りっぽい
そして怒って興奮するとお漏らしするからお漏らしそうちゃんって渾名が付いてたんだ ごめんこれほぼ実話w
そんで俺はその大好きだったおじさんに相談した
お漏らしそうちゃんは自分より弱いと思ったりした相手、特に女の子や年下の子に周囲の大人はわかっていたけど隠れて殴ったりする卑怯者でさ
俺はまだ子供だったからそういう卑怯者が許せなかったんだわ >>110
「わかとっそりっっ」ってなんだろう
絶対何か意味を孕んでるよね
もうこの人は既にxにました そしたらそのおじさんはやっぱり好い人だからさ子供だったから詳しく何を俺に言ったかまでは覚えてないけど
優しくしてあげるのと理解してあげるのは違うから相手をまず理解してあげてはどうか?
みたいな意味合いだと子供心に受け取ったのは覚えてる ちんたら長すぎる
読み応えのある自分語りスレってのは十行以上の長文で書いても数十レス行くぐらいの密度があるもんだ
妹が倒れたくだりなんて一レスで済む、ネタ溜めて出直せ だから俺はお漏らしそうちゃんに親身になってあげた
お漏らしそうちゃんが癇癪起こせば宥めて、問題行動を起こせば一緒に謝ってあげて
そうこうしてたらお漏らしそうちゃんの親は段々と俺を利用するようになってきた
お漏らしそうちゃんを俺の家に押し付けたり、お漏らしそうちゃんのやっぱり問題ある従兄弟かなんかも一緒に連れてきたりもした
それで俺だけがお漏らしそうちゃん一家に食い物にされるのはおかしいって周囲の大人はなって根本の問題は解決してないけど俺にとってもお漏らしそうちゃんにとっても悪くない状況にはなっていったらしい >>118
「りゃにらにゃやりおいけな」‥それぞれ3文字ずつずらすと‥ そしてそんなある日、そのおじさんが癌になってもう永くない報せが俺にも届いた
死というものが理解はできないけどおじさんがいなくなるのだけは理解できた俺は怖くておじさんに会いに行けずにいたんだけど
心が弱っていたからだろうな
ついその話をお漏らしそうちゃん一家にもしてしまったんだよな
そこからが最悪な展開になっていくんだが
俺がやっと決心しておじさんに会いに行ったのを何を思ったのかお漏らしそうちゃん一家が後を付けてきてたんだわ そんで癌で入院してるおじさんの前にぬけぬけと現れて笑いながら元気だしてくださいとお漏らし父
それは自分の死を受け入れるってのがどれだけのことなのか理解ができない知能しかないからなのだが
でもおじさんは快く嫌な態度もしなかったのが凄く悔しかったな そんでまあ俺の心のケアまでもう死期が近いのにおじさんはしてくれたりしたのは別の話
俺がいるから辛くないよ的なことをおじさんが言ってくれたのが嬉しかった記憶
そしていよいよおじさんが病室で亡くなった おじさんが亡くなったショックでめちゃくちゃなストレスで当時の記憶とか結構抜け落ちたりしてるけどはっきり覚えているのは
おじさんが病院の安置所に運ばれてから病室に戻るとお漏らしそうちゃんはベッドでぴょんぴょん跳び跳ねて
「おじさんは死んだ!おじさんは死んだ!w」
と大騒ぎ、なんでもお漏らしそうちゃんは俺のことが気にくわないから俺を心配してるふりしてお漏らし両親に後を付けさせていたらしい
俺が大好きなおじさんが亡くなるのが嬉しかったんだろうなお漏らしそうちゃんは そのあとは俺はまだ5歳にもなってなかったとは思うけどこんなに邪悪な人間がいるのはテレビだけの世界じゃないんだって知った
未だに俺はお漏らしそうちゃんのことを許してない
子供ゆえの歯止めが効かない残酷さなんてレベルじゃない
お漏らしそうちゃんは俺を理由におじさんの優しさまで踏みにじって愚弄したんだと今でも思ってる 俺の話しはこれで終わり
まあ嘘か本当かはともかく
人間って生まれついての性善説かどうかとかあるけどマジで人によると思うわ
サイコパスに善の心があるとも思えないしな
ちなそうちゃんは男でそんなことがあって俺から見放されたから友達もまともにできずに順調に歪んだ人間になってったらしい 悲しいことにそのお漏らしそうちゃんもまた被害者ということだろうね
親が既に壊れててその連鎖って意味で、もちろんただの憶測 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています