めちゃめちゃキモい知り合いの話
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そいつは小学校の頃から嫌われていた、だいぶ前にそいつがインターホンを鳴らして
遊びに誘ってきた ちなスペック
俺
年齢 13 剣道部 趣味特になし
キモいやつ
年齢 同い年 部活バスケ部(幽霊部員)
めっちゃ頭いいらしい(自称 YouTubeに帰れよ
ここはお前の望んでいるような場所じゃない 俺はそいつの事嫌いだったからその誘いを断った、そしたら翌日もやって来たから、面倒臭くて居留守したw それから1週間後くらいかな?学校の帰り道
そいつが後ろから走ってきて、
『俺、悲しがってんで?居留守されて』
と言われて何で分かってるのかちょっと恐怖を感じつつそのまま家までついてきたw そいつとかあいつとかって読みにくいからAとか山田(仮名)とかにしたほうがいいよ 俺の家の前でそいつの辛いアピールを聞いてたんだが、急にボールペン取り出してそれを俺に突きつけて『こんなことも出来るよ?^_^』
と言われてその瞬間怖くなってすぐ家の中に入った >>13
わかった今度から仮名でかく
もう書き終わっちゃったけど指摘ありがとう! 辛いアピールのとき今忙しいから落ち着いたらまた行くね的なこと言ってたから、また来るのが怖いです…
おしまい 人に読ませたいならもう少し読み手のことを考えろ
小学生でももう少し気の利いた文章書くぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています