あるいは、オナラダッタかもしれない
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みたいな発言があったけどネットで検索しても一切誰も触れない ブッダの何巻だっけ
あの嫌味なやつが死ぬちょっと前だよね 畜生になって数十年を生きたやつだよ
死ぬ間際にブッダに道案内した奴が言ってた
あれはただの手塚の気まぐれた駄洒落なの?
死ぬときに? ブッダの後半だな
もうダイバダッダとかが教団乗っ取りかけてるなかで、ブッダもそこそこいい年で旅に出てるくらいじゃなかった?
町の人だか誰かが「あそこにいるのはナラダッタという人かもしれません。『あるいはオナラダッタかも』。」みたいに言うんだよな
んでもう年老いて洞窟でうずくまってるナラダッタにブッダが初めて会えて、最期を看取ることになる
『ナラダッタよ…お前は今ほんとうに許されたのだ…!』とかなんとかアシタ様が言って あああの河童みたいなやつか
庭に金貨敷き詰めるやつの前の話ね
全編通して暗い内容だったから導入部にダジャレの一つでも入れたかったのか
なんせブッダはノリが安定しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています