下らないことをさも文学的であるみたいに書いてるライトノベル
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そのラノベの内容がこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
https://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ >>2
俺ガイルやはがないの寒さに比べると、こっちの方がまだ好感が持てる 半額弁当を奪い合うバトル作品とかもうほんと馬鹿だよな大好き ツインテールが好きだとかどうでもいい
何も面白くない 「青春ポイントの話をしよう」
こういうのは掴みとしては良い
ただ、この作品はストーリーがすごくつまらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています