原始の地球数千年雨が降り続ける
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ずっと梅雨だったのか
日本にも四季がない頃があったんだな 大気が薄いから太陽光の影響をモロに受けるんだよ
つまり、昼は灼熱夜は極寒
その気温差が降り止まない雨だったり強烈な嵐だったりを生んでいた
同様に大気層か薄いため、小さな隕石なんかも燃え尽きずにガンガン降り注ぐ
それらの影響もあって地球は徐々にその体積を増してゆく
同時に大きくなった重量によって大気は次第に厚みをましていき、結果的に地表の気温や気候は次第に安定する様になった
そうなることで微生物(生命がいつ頃、何をキッカケに発生したのかについては諸説ある)が環境に合わせた進化を始め、ナンダカンダあっていまに至る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています