そのグッズが化粧品だったため母親に「あんたが16歳になったら返してやるからそれまでは私が預かります」と言われ、10年間そのことを忘れずに過ごした

しかし16歳の誕生日を迎えた日に母親に返してほしいと言うと当たり前のように「捨てた」と返され愕然とした