wavとmp3の違いがわからない
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音質的な意味で
ブラインドテストして当てられる奴いんの? >>4
そんな事あるの?DAWで書き出したんだけど どっちがどっちか当てられるやつはそう居ないが
ふたつ聞いてフォーマットが異なるか異ならないかであればわかるやつ結構いると思うぞ >>9
なるほど
一応投稿する時はwavにしとくかサンクス mp3なんて、上と下の余計な部分消してるだけだから普通分からんだろ
例えば320kbpsのmp3とWAV聞き分けられるとか言ってるやついたらただのホラ吹きバカだわ エンコーダーと設定パラメータがまともなら256mbpsでもうwavとの区別がつかない そんなに違いがわからないならmp3の方がお得かと思うけど
wavってどう言う時に使うの? >>14
バチバチにセッティングしたライブ会場ですら何が違うか分からんし
そんなのにこだわってる人はちょっと糖質気味なんだと思ってる >>18
俺は音屋じゃ無いからあれだけど素材に使う時とかめちゃくちゃに加工するから
割れたりしないように解像度的なの高めで出してあると助かるっていう
伝わるかどうかわからんが映像で言うvlogみたいな >>18
マスターデータとして使う
それをエフェクトかけて圧縮ファイルとして出力する
エンドユーザーにはいらないよ >>22
でもイコライザとかアンプとか通す連中とかいるじゃん
320kbpsであれ耐えられるのか? >>25
それはwav使っててもそう変わらんと思うよ
そもそもデジタル化した時点でその人らの望む空気感は失ってるし >>18
すまん聴き手側じゃなく音源製作の話になっちゃうが
mp3だと不可逆だから削ぎ落とされた音声データを扱って成果を作らなきゃいけなくなるじゃん?でも実は削ぎ落とされた部分て全体の楽器を混ぜ合わせる時にはかなり大切な部分だから必要になってくるの
聴く分には何の問題もない 研究の一環でブラインドテストやったけど、わかる人は分かる。だけど、ビットレートでだいぶ変わるし、普通のうるさい音源(バンド系とか)はほとんどわかんない。
FFTした画像見りゃ1発で分かるけど、20kHzより高いとこごっそり持っていかれてるからな。
ぶっちゃけ聞き比べないとマジでわからん。
元の音源がそういう音なのかもという可能性を考え出したら余計分からなくなる。 編集でゲイン上げると全然違った
mp3はそのまま上げるとガザガザ音みたいなのばっかりになる
wavは元ファイルの音質が良いならそのまま音量あがる 絶対わからん
特に若い頃にmp3やらが始まったアラフォージジイは、耳が劣化してることに気付かず未だにわかるフリしてるけど >>37
そういう用途には無圧縮音源使わないとだめ 俺は右耳ほぼ失聴、左耳も音域狭いからもせでもwavでも全然わからん こういう音の話って面白い
「上と下切って軽くしようぜ!ユーザーも楽じゃん!!」て最初に考えた天才誰だ 上下を切るだけじゃなくて大きな音の前後では
小さい音はほとんど聞き取れない
といった人の耳の特性を使っていろいろ間引きしてるって聞いた イヤホンで音質どうこう言ってる奴の大半はブラインドテストしたら分からないはず。 >>45
まじで!?
知らなかった
そういうとこまでなくしてるのか >>18
むかし音楽CDのコピーする時にはwavから書き込んでたな >>47
処理が重くなってパソコンが壊れてお前が泣く。 MP3はエンコードさせるソフトによって味付け変わるらしいな
それ聞いてからMP3にするのやめたわ
気に入ったソフトで統一していれば別にいいとは思うけどずっとそのソフトがあるわけでもないしな >>52
それはどんな圧縮アルゴリズム使おうが変わらない
そこが気になるなら可逆圧縮アルゴリズムを使うしか無い >>53
どうしてですか?
理由を教えてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています