【悲報】アンプの真空管、音に影響がなかったことが判明…
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西ドイツの真空管には西ドイツの空気が入ってるんだよ!
真空だから入ってないけど! 写真のフィルムとデジカメみたいな違いはある
デジタルの方が正確に再現してるんだろうけど
アナログの方が馴染みやすい感じ >>6
典型的なオカルト
音増幅してるだけなのに影響があったらただの不良品 最近ツイでも電装系とブリッジ、ペグが一緒ならトムアンの音が出るとか騒いでるけどマジアホらしい 電源もアンプもプラセボ効果だよ
大事なのはスピーカーと音源 ギター本体もそうだけどある程度までいったらオカルトだと思ってる なにも変わらないは馬鹿すぎる
変化は微々たるものだけど気になってる人には大きい変化だし
一つ一つの小さい変化を重ねることで理想の音に近づけたりはする 最近暖かくなってきたから300BからKT88に変えたのにまた寒くなった >>1
ヒゲタ醤油とキッコーマン醤油の違いも分からなそう 真空管が何なのか分かってたらここの奴らみんなアホに見えて来る
所詮ノイズだよ >>1みたいな人はこだわらなくていい
そもそもこだわらなくても最近のはどれも十分いい音するから >>24
クリアな音=いい音じゃないからな
好きな人は少し歪んだ音が耳に心地よくて真空管選ぶんだよ
ピュアオーディオジジイとはまた違う人種 結局はグリッド電圧ープレート電流特性のうちの直線性のいい部分を使うだけ
デジタルアンプはPWMにして最終的にアナログに戻す
直線性と電力効率はデジタルアンプのほうが勝るだろうな
そもそも歳食うと特に高音域が聞こえなくなるからあまり意味がなくなる ギターアンプとかで積極的に音変える狙いで真空管が重宝されるのは分かるけど
オーディオ分野でトランジスタではなく真空管を有り難がる意味は正直よく分からん デジタル アナログ 区別して拘ってるやつとかいるよな
アナログ最高 デジタルはイマイチだみたいな
特にオーディオとか音楽に興味のある人がそう言う
楽器から耳に届く生の音は空気の振動でアナログなものだからと言うのがその理由だ
だからアナログで記録されたレコードの音源を至高のモノとして崇める
でもよく考えてみよう
アナログって突き詰めればデジタルだろ
空気の振動は空気の分子が伝えている
レコードに刻まれた溝はレコードを構成する分子に刻まれた溝だどんなに滑らかに溝を刻もうとしても必然的に分子という最小単位で見れば飛び飛びに刻まれることになる
映像だってそうだろう
世の中に存在するものが原子という最小単位の物体の組み合わせで成り立っている以上我々の存在自体がデジタルな存在なのだから
あーめんどくさい 初めてチューブアンプでギター鳴らしたときは感動して漏らしそうになったけどなぁ >>30
デジタルだからいいとかアナログだからいいとかそういう考え方の人はオーディオ触れたことない人か初心者だろ
みんな真空管の滲んだ音が好きとかレコードのザラついた音がいいとかスタジオクオリティで原音再生したいとかそれぞれ思惑があっての選択肢でしょ わいはレコードをデジアンで聞いとるで
たまにお遊びで真空管かませる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています