邪神ちゃん「メデューサおはようですの!」メデューサ「話しかけんなゴミ」
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邪神ちゃん「え…」
メデューサ「私はお前じゃなくてゆりねさんに会いにきたんだけど。ゆりねさんいる?」
邪神ちゃん「…」
邪神ちゃん「め、メデューサキャラ変わってんぞ〜☆」ツッコミポーズ
メデューサ「ッッッ…!?触んなゴミッッッ!!!!」バシッ
邪神ちゃん「ヒィッ…!」仰向けに倒れる
メデューサ「私やゆりねさんに寄生しなくちゃ生きていけない虫ケラが気安く触れんな。このザコヘビが」
邪神ちゃん「…」愕然としてメデューサを見つめる ゆりね「なによ騒がしいわね…あらメデューサいらっしゃい」
メデューサ「ゆりねさんおはようございます♡ちょうど近くに寄ったのでお土産買ってきました!はいフレッシュムーン」
ゆりね「ありがとうこれ美味しいのよね。お茶入れるから一緒に食べましょう」
メデューサ「いえ私は用事があるのでこれで…ではお邪魔しました〜 ペッ」邪神ちゃんに唾を吐いてでいく
ゆりね「なんかメデューサの様子がおかしかったわね。あんたいつまで倒れてんのよ」
邪神ちゃん「…」
邪神ちゃん「……うええええええええん」号泣 次の日
邪神ちゃん「私はメデューサに嫌われてしまったのかな…でもメデューサがあんなこと言うわけないし私の幻覚に違いないですの…」
邪神ちゃん「アイスも買ったし早く帰らないと溶けますの」トボトボ
メデューサ「…」
邪神ちゃん「あ、あの紙袋はメデューサ…!」
邪神ちゃん「よ、よお…メデュ」ドスッ メデューサの前蹴りが邪神ちゃんのミゾオチにめり込む
邪神ちゃん「ッ……ウウウ…」倒れ込み四つん這いになる
メデューサ「話しかけるなって言ったよな?ゴミヘビが」
邪神ちゃん「アゥー…アー…」呼吸困難で声が出てる
メデューサ「だから喋んなって」背中を踵で踏んづける
邪神ちゃん「う〜…う〜…」地面にうつ伏せに倒れる
メデューサ「ん?このアイスお前の?お前冬なのにアイス食べるの?w」グシャ アイスを踏み潰す メデューサ「これは私に話しかけた罰 じゃあな」
うつ伏せに倒れた邪神ちゃん「……」
踏み潰されたアイス「……」 邪神ちゃん「zzz…ハッ!夢か…」
邪神ちゃんが可哀想なので全部夢でした アイス「zzz…ハッ!夢か…」
アイスが可哀想なので全部夢でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています