俺が夢の中で戦った能力者の話をするわ
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敵の能力者は二人
一人は髭を蓄えててサーベルを持った紳士
もう一人は悲しい過去を持ったピエロで武器はナイフだった
ちなみに俺の武器は片手用スコップだった
味方は二人いたけど詳細は覚えてない 紳士に向かって三人にで突っ込んで行ったのは覚えている
味方の一人が左側からカーペットを敷きながら紳士に接近していたけど恐らく何らかの能力だろう
紳士まであと50mほどというところで空から巨大な樽が降ってきて爆発した
破片に巻き込まれて味方のカーペットは死亡
恐らく紳士の能力だろう
俺は何とか避けて紳士にスコップを突き立てるもサーベルでなんなくガードされてしまった これは勝てないと悟り俺は奥にいるピエロに標的を変更
能力はピエロが圧倒的に強いが、こちらがガキで舐めていたのか体術で対応してきた
俺が体術で圧倒するとピエロは焦り顔でキレながらピエロ拳法を繰り出してきた
ピエロに組伏せられて絶対絶命になるも、何とか右手を自由にしてピエロの左脚を滅多刺しにした
ピエロが泣きながら悲しい過去を語り命乞いをしてきたところで夢から覚めた めちゃくちゃ長い戦闘だった記憶あるけど文章にしたら全然だな
ラノベ作家ってすげえわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています