幼少期に時間の経過が長く感じるのはそれだけ心の持ちようが変わるからだと思う。
心の持ちようが変化した後に自分を振り返ると、なんだか以前の自分とは違う気がしてくる、それが逆説的に多く時間の経過を思わせるのだと思う。
だからウクライナの人とかは戦争前のことが大人を含めとても懐かしく思えてるだろうね。