どんな過程でどんな行為であれ幼少期少年期に何かに全身全霊で挑んでたやつは達人になってる
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だからこそ精神異常者と向き合うときは気をつけないといけない
なぜならそいつは何かマイナス方面での達人である可能性があるからだ 例えば命がけで他人の顔色をうかがってきた奴とかがいたとしてさ、そいつは大人になったその能力を活かせず人並み以下の能力しか持ってなかったとしてさ
でも幼少期少年期に培った何かはそいつに残ってるかもしれない そんな事を考えた俺の独白。前にも書いたからそのスレ見たやつにはリピートになるかも 陰キャとしての佇まい立ち振る舞いが達人の域に達してる俺ら 俺は容姿が極端に不気味な子供だったらしい。関わる大人はみんな俺を避けていた
家族や親戚は普通に接してくれたが他人の大人にとってはさげ荒むとかそういうのじゃなくて恐怖を感じる存在だったようだ 幼少期の俺を見て軽く悲鳴をあげる初対面の大人とかと関わるのは日常茶飯事だった
そういう大人はすぐに慌てて俺を普通の子と同じように扱おうとしようとするけど内心恐怖心が取れてないのがバレバレだった 具体的に俺は人間のような何かっぽい容姿をしてたらしい。写真とか見ると一見普通の笑った子供に見えるけどさ
致命的に目が人間味がなかったっぽい
てか笑顔の写真しか残ってないのは意味があるのかも?と思うと怖い だから幼少期から少年期にかけて自分の何が怖いのかよく考えるようになっていた
関わる人に怖い思いをさせないにはどうしたらいいのだろうと本気でそればかり考えていた その結果
俺のヤバい不気味さは気合で消す術を覚えた。これは口や文章で説明をするのはちと難しい
具体的には顔面のインナーマッスルの操作と他人に目を直視されない工夫 つまり俺がもっとも怖いのは俺の影響を受けて他人が恐怖心を抱くこと
それを避けるためにいろんな疾患が出たり精神的に不安定になったりもしたが
いろいろあって俺にとって最悪は避けられる大人になっていた。端から見ると別の意味で社会不適合者だろうけどそこはしかたないと考えていた 具体的に気を抜くと俺は不気味の谷を放つらしい
人間に似た何か、の不気味さを放ってしまう そんで俺はつい最近気づいた
この偏屈な人生の過程で俺は人間を演じる達人になっていると そしてこれも気づいた
人間を演じてない普通の人たちはどんどんあるものが減っていくと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています