理系は辿っていけば木の実を石で割る時代に繋がる
文化と理系が両立しオカルトを内包するバラモンと理系が共存する時代になった
その後誕生したのがアンチオカルトのシャモンだ
シャモンはオカルトを否定して理論を展開させていき理系科学に影響を与えた
しかしバラモン科学の完全な置き換えにはならなかった

なのでシャモン(文系)とバラモンとシャモンを内包する科学(理系)があり大学で教えられていて

理系科学的にオカルトが入ってるから文化的に大学外でオカルトが存在するのである