巨乳JK「やだっ、壁にはまって動けない」俺「…」
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巨乳JK「誰かー!誰か引っ張ってくれませんかー!」
俺「…」>>3 巨乳女子「...駄目、反応がない。どうしたら....」
巨乳「だれかーー!!誰かいませんかーー!!!」
DQN「....」
>>10 >>2
スレタイ「女だけどおっぱいが大きすぎて今壁に挟まってる助けて」 DQN「へへへ!おめぇ良い肉付きしてんじゃねえか!ちょっと触らせろや」
巨乳女子「っ!?」
巨乳女子(嘘!?やだ!!!来ないで!!)
ザッ
巨乳女子「ひいっ!」
イイ男「んん〜、お前こそ良い体してるじゃないか。こことか特に...ね?」サワサワ
DQN「おほっ!たまんねえな。おめぇのブツ」 巨乳女子(つ!な...なに?私の後ろで一体何が起きているの....すごく気になるのになぜか絶対に見ては行けない光景が広がってる気がする...)
巨乳女子(ここはひっそりと声を出さないように....ひっそりと....)
子供「>>20」 子供「うわああああん!!うんちもれたああああ!!!」
巨乳女子「!?」
巨乳女子(うそっ!近くに私がいるところでそんな大声をださないでよぉ!)
DQN「おい大丈夫かガキ!」
子供「ぐすっ...うえええええ!!!」
DQN「あーなくんじゃねえよ。うんちがなんだってんだ。俺なんかもっとくそったれなことをしてきたんだぜ」
イイ男「そうだ、それに君が漏らしたところは僕と彼以外誰も見ていない。大丈夫。君の汚れた服も僕らが綺麗にするさ。」
イイ男「だから鳴く必要なんてない!」
子供「ぐすっ....うん...!...ありがとう怖いお兄ちゃんに筋肉なおにいちゃん!」
DQN「へっ、なーにがこわいにいちゃんだ!こんにゃろー」ワシャワシャー
子供「わっ...あはは!!」
イイ男「さて、それじゃあ行こうか。マイフレンド」
DQN「ああ、そうだな。ダチ公」
テクテク その後DQNとイイ男は二人で同居をしてイイ関係を気付いたようです。
めでたしめでたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています