拙者「むっ、喫茶店か…」 ココア「いらっしゃーい!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ココアお姉ちゃん「いらっしゃいませー!」
拙者「むっ…」
拙者(拙者、店員にブレンドコーヒーで、と合図を出す)
ココア「はーい!ご注文ありがとうございまーす♡」 ココア「ほらこっち座って座って」
ココア「お侍さんはこういうハイカラなお店初めて?」
拙者「……。」(拙者、恥辱に顔を背ける)
ココア「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまっかせなさーい!!!」
ココア「はい、焼き立てパンも注文しましょーね♡」
拙者「…! な、なにをする!!! この従業員風情が!」 ココア「え…? そこのぐーぐー鳴ってるお腹を大人しくさせようと思って ♡」
ココア「おいしいもの、食べに来たんでしょ?」
ココア「それとも喉が乾いてるから、先にチノちゃんの淹れたコーヒー飲んでからにする…?」
ココア「ほら、バターロール…食べてもいいんだよ♡」
拙者「――!」(拙者、目前の皿に出されたもちもちなパンを見て驚愕)
拙者「拙者に西洋人の真似をしろと申すか!」 ココア「ほ〜ら♡ お手々で取ってもぐもぐしましょうね♡」
拙者「そう芳醇な香りを出されては、勿体無くて仕方がない」
拙者「頂戴する」モグモグ
ココア「あっん♡ パン…食べられてる♡」
ココア「ジャムもほしい?」
拙者「…」(こくんと頷く) ココア「よしよし♡」
拙者(んん♥ おねーちゃんしゅきぃ…♥)
ココア「おねーちゃんの焼いたパン、美味しかった?」
拙者「うん…♥ あ、あのねおねーちゃん…」
ココア「どうしたの?もじもじして♡」 拙者「おかわり…。おかわりほしい…♥」
ココア「…♡ おねーちゃんにまっかせなさーい♡」
拙者「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」
ヤバスギでしょwwwwwwwwwwwwwwww ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています