なんjのやつらって、自分たちが面白いことやってるって思ってるんだよな基本的に
彼らの中では「面白い」定型文やジャーゴンがあって、それらを使えないと「お客さん」とか呼んで下に見る
面白いことをして評価されたいけど自分では自分のやっていることが面白いかどうか分からない
だからその判断を他人に任せようとするんだが、その他人っていうのが完全な他人じゃなくて同じコミュニティのやつらなんだよね
だからちゃんとした判断がされないまま自分たちは面白いと思ってしまう
本当は自己完結的に馴れ合っているのにもかかわらず
だからその自分たちを安心させてくれる輪を壊すかもしれない外部のやつが来ると怖いから
なんj語とかいう定型文や決まり文句を使って敵味方の識別をする
ジャーゴンを使えない奴や自分たちを批判するような奴は「お客さん」であり「くっさ」い存在になる
定型文を使うのは自分で何か考える必要もないから楽だしね