面接官「宇宙人に”右”を教えるにはどう説明すればいいですか?」
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相対的な位置の一つ。東を向いた時、南の方、また、この辞典を開いて読む時、偶数ページのある側を言う 宇宙では東西南北がないんだから上下左右前後でしか方向を伝えられないしそれがわからないやつは宇宙に出れない 宇宙人の右手を持ってミギと何回か言えば学習すんだろ 上下は定義できるが「上にする」はどうやって定義するんだ?
下を「上にする」人にとっては左右逆になるぞ 俺には宇宙人に言葉を教えるなんて無理さ
だって>>14の言っている事すらわからないんだからね 「重力の向きが下、逆が上」までは良い
「重力の向きを下にする」といった場合、逆立ちする人にとっては左手が右ということになるが >>15
犬でも言葉は理解する
人間が賢くなったのは二足歩行で「手」が使えるから
宇宙人が二足歩行じゃなかったら宇宙「人」とは呼ばないだろう
多分宇宙生物的な呼び方をする
だから宇宙人と呼ばれる物は言葉を理解する可能性が高い >>17
やっぱりわかんねーや なんで逆立ちしてんのかすらわかんねー
そんな俺にはやっぱり宇宙人との会話は無理なようだ >>17
その人にとっての右は、上を上にする人にとっても右だから、問題ないのでは >>18
考えの基準が地球人本位すぎる気もするけど言いたいことはわかる 地球まで来る科学力と知性があれば右手上げたり右見たり指させば伝わるでしょ
猿に教えるんじゃないんだから >>13
手を持つ行為全体を右、左って理解するんじゃね 宇宙人の右側にふれてこっちが右ですって言えばいいじゃん
言葉が通じないなら"右"という言葉を教えるのはそもそも無理 ぼく「メゾラゴンを使え」
宇宙人「右手からメラゾーマ...左手からベギラゴン...合体!閃熱大炎....!!!」
ぼく「待て!」
宇宙人「!!??」
ぼく「お前がメラゾーマを使っている手が右さ」
宇宙人「!!!!!」 フレミングの法則とか
物理特性を利用するといけるかな? これがクオリア的なことを問いたいなら
周囲と認識を一致させることのできるこの問題は不完全
この問題の意図も誰が出したのかもわからないが仮にそうであるならおそらく馬鹿 >>18
そんな言葉遊びを言われてもなんとも言えませんがな 左右の概念ではないけど
アレシボメッセージは
素数を利用してるね
数学を利用することも可能かも >>26
賢王の資質持ってる宇宙人にしか使えねえな >>31
言葉だけでっていう条件が省かれてたんだな まっすぐ行ってぶっとばす
右ストレートでぶっとばす
北極星を頭上に太陽を正面に見た時の地球の公転方向
どっち周りか知らんけど でもこの問題宇宙間で物理法則が異なっていた場合不完全じゃん
物理学者のくそオナニーだな 物理法則がすべての宇宙で一定である証明ってされてるの? >>37
今のところ不都合が出てないからそれで良しとされてる >>37
されてないし、この宇宙の中でさえ場所によって自然定数の値が異なっている等、宇宙が一様でないことが観測的に明らかになりつつある まあ少なくとも設定を少し変えれば通用するか
例題に宇宙人との交信を設定してしまった奴は完全にあほ まず手とか腕とか足を教える
その上で右を矢印や指差しやジェスチャーで教えつつ
先に教えた腕や足を絡めて右足右腕と使い方を教える
これで勘違いはだいぶ減るだろ >>36
それはわざわざ別宇宙に来た向こうが配慮すべきでは? >>45
おそらく交信してきたのは宇宙人側だよな
それならこっちの物理学者より正しい物理学をもってこちらにあちらの右を説明してくれるはずだな
つまりこの問題ははじめっから間違ってるんだ 地球にこれるほどの技術力があるのにその程度の翻訳機ないわけねえだろ それとこれとはまた技術が別じゃん
そもそも翻訳機って相手側の言葉を理解してる人が作って知らない人が使うもんだし ではここに宇宙人をお呼びください見事右を教えて御覧に入れましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています